幕末の天皇 (講談社選書メチエ) /藤田 覚

幕末の天皇 (講談社選書メチエ)

藤田 覚/講談社

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明治以前の天皇、皇族について書かれたわかりやすく読みやすい本。光格という諡号をもつ天皇がどのような人物だったのか理解でき、光格から孝明天皇という流れから幕末という近代の歴史を読み直すのに良い本。

【目 次】
第一章/江戸時代の天皇
第二章/光格天皇の登場
第三章/天皇権威の強化策
第四章/鎖国攘夷主義の天皇
第五章/江戸時代最後の天皇

☆参考サイト
松岡正剛の千夜千冊
___________

【BOOKデータベース】近代天皇制は、十八世紀末から八十年間にわたる、朝廷の“闘い”のドラマから生まれた。神事や儀礼の再興、復古を通して、朝権を強化した光格天皇。その遺志を継ぎ、尊皇攘夷のエネルギーを結集した孝明天皇。幕末政治史の表舞台に躍り出た二人の天皇の、薄氷を踏むような危うい試みを描き、「江戸時代の天皇の枠組み」を解明する。


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by yomodalite | 2007-10-11 10:43 | 天皇・皇室 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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