日本国憲法/森達也

あまりの内容のなさにショックを受ける。森氏の最近の仕事ぶりは、目を覆うものがあります。

☆(星ひとつ)

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僕は記したい。こんな憲法があった時代に、自分が生きていたことを。相当に気が早い現行憲法への鎮魂。 (2007年1月)

【目 次】
前文 この国と家族を守るため、この国は武器を放棄する/9・11/モンゴル

第1章 天皇
象徴天皇制は僕らの「妄想」によって支えられている
「拝啓天皇陛下様」/メディアは戦後一貫して、右翼から恐怖の刻印を与えられ続けてきた/前文と一条とのあいだにあらかじめ充填されていた/アクロバティックな捩れ。。

第2章 戦争の放棄
地球の裏側で出会った“キュウージョー”
改憲へのカウントダウンは始まり/人は焼け野原で、呆然と空を見上げる/二項を失ったのなら、もはや一項にはなんの意味もない/「守る」という意識が戦争を引き起こす、武器を持たないカッコよさ/生き残った僕たちの記憶の回路が、少しだけ、ずれているのだ—9・11グラウンド・ゼロ

あとがき 相当に気が早い現行憲法への鎮魂




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by yomodalite | 2007-03-15 20:00 | 裁判・法律・犯罪 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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