陰日向に咲く/劇団ひとり

陰日向に咲く (幻冬舎文庫)

劇団ひとり/幻冬舎



短編集で、新人作家がデヴューするのはめずらしく、有名作家であってもヒットすることはほとんどありません。

本著は、短編小説の魅力を広く知らしめた佳作であると思います。充分なレベルにある小説ですが、作家ネームにしなかったところは、出版社の営業意向だけでなく、「劇団ひとり」なんでしょうか。
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【MARCデータベース】お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー! 「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。

【著者略歴】劇団ひとり/1977年千葉県生まれ。父の仕事の関係で幼少期をアラスカで過ごす。1992年デビュー。コンビ「スープレックス」を結成するが2000年解散。ピン芸人として再出発後、総勢十名のキャラクターを演じる一人芝居で注目される。映画「嫌われ松子の一生」やTVドラマ「電車男」等で俳優としても活躍。『陰日向に咲く』が初の著作であり、処女小説となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幻冬舎 (2006/01)


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by yomodalite | 2007-03-19 11:36 | 文学 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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