もう一度逢いたい/森繁久彌

もう一度逢いたい (朝日文庫)

森繁 久彌/朝日新聞出版



森繁83歳の時に書かれた、エッセイ集。

『品格と色気と哀愁と』を先に読みましたが、こちらがシリーズ第一弾。大人の男の色気がここにあります。

【目 次】
「もう一度逢いたい」
・松下幸之助翁との対話
・メザシの巨頭、土光敏夫さんと対談す
・谷崎潤一郎 ー その人
・洗面器と永井荷風の女
・詩人サトウハチローさんを偲びて
・恩師、菊田一夫氏怒る
・役者泣かせの森谷司郎監督
・渡辺邦雄監督と灯籠
・井上正夫丈と私の大トチリ
・志ん生、圓生との旅
・日本一の焼き物の大先生 − 加藤唐九郎
・少年の恋
・山麓のまぐわい
・中国のマジック
・伍堂卓雄さんと佐島マリーナ
・人間のアジ ー 彦ちゃんという同級生
・満州に消えた長兄・弘を憶うや切
・倚門の望 ー 老いた母を今さらに想う
・諒闇 − 昭和天皇との最後の夜
・英太郎、おぬしは慌てて何処に行くのだ
・芝居に打ち込んだ奇才、井上孝雄
・友、ひばり逝く
・ニィッと笑って通り過ぎるだけの男 ー 渥美清
・コーちゃんと初舞台 ー 越路吹雪
・逸見さん、さらばだ!

「満州変貌」
・柳絮舞う新京
・興安嶺の狼
・大陸に沈む夕陽
___________

【書籍紹介】谷崎潤一郎、初恋の人妙子、菊田一夫、永井荷風の女、越路吹雪、美空ひばり、昭和天皇、そして母、兄…。俳優として一時代を築いた著者が、八十路を越えて"艶やかな時をくれたあの人、この人"への熱い想いを若々しい筆で綴った感動のエッセイ集第1弾。

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by yomodalite | 2007-04-25 19:22 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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