この国の終わり 日本民族怪死の謎を解く/ 林秀彦

f0134963_1827039.jpg


TVドラマの脚本家として、
昭和のTV界で脚光を浴びた著者の略歴に惹かれて読みました。




永く海外に暮らした人がかかる愛国病と老人性ウツにより、陰謀論信者になったと片付けてしまいそうになる部分が多くあり、お気持ちはよくわかりますが....(付録のリストには、陰謀論界の有名本が多数並んでいる)という感じ。

著者の経歴と筆力から、もう一冊ぐらいは読んでみようとは思います。

【目次】
まえがき:帰国、神々への報告
第一章:考えないということ、感じること
第二章:自滅へのマインドコントロール
第三章:飼い主の正体
第四章:捨てられた母国
第五章:国際的ポーカーの勝ち方教えます
第六章:虚しい受難の旅
終章:終わりなき終わりの終わり
付録:「 親が死のうが子が死のうが読むべき本 」リスト
あとがき:未練のあとがき
________________________

【MARCデータベース】小学生が英語を習って何になるのか。智慧は国語から生まれる。ユダヤ陰謀のマインドコントロール・洗脳路線に乗っている日本教育界は、絶望的だ…。我が祖国は誰の餌食になるのか? 血涙と共に贈る、日本人への警告の書。

林秀彦/1934年(昭和9年)東京生まれ。学習院高等科より独ザール大学、仏モンプリエ大学に学ぶ。哲学専攻。柔道師範。松山善三氏に師事してテレビ脚本家として活躍。「ただいま11人」「若者たち」「七人の刑事」「鳩子の海」など作品多数。1988年よりオーストラリアに移住。2005年、18年ぶりに帰国、九州・大分の山中に住う。

著書には「ジャパン・ザ・ビューティフル」、「日本を捨てて日本を知った」「『みだら』の構造」「失われた日本語、失われた日本」「ココロをなくした日本人」「逃げ出すための都」「海ゆかば山ゆかば」など多数。




[PR]
トラックバックURL : http://nikkidoku.exblog.jp/tb/5117956
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by yomodalite | 2007-03-23 18:22 | 評論・インタヴュー | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite