ツイン・ピークスのせいで、ますます映画や音楽三昧の日々

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ツイン・ピークス The Return 見たさに、久しぶりにWOWOWと契約。
字幕版で見ているので、吹替え版よりも5日遅れになってしまうことが不満大なんだけど、リンチに激ヨワな私には、やっぱり毎週楽しみで仕方ないし、なんだかんだ、それ以外の放送も見ちゃうし、本作に登場したCHROMATICSや、これまでのリンチワールドに欠かせない音楽も振り返って聴いてしまうとか、読書よりも、音楽や映像鑑賞の方がずっと長くなっている毎日。





ツイン・ピークス The Return2話に登場した
Chromatics




旧作の最終話で「Sycamore Trees」を歌った
Jimmy Scott の「Nothing Compares 2 U」
プリンスともシニード・オコナーとも全然違うよね!



あと、全然期待してなかったけど、WOWOWで放送されてたので観てみたら意外と良かった、最近の映画は『偉大なるマルグリット』。


絶望的な音痴を本人だけが知らない・・・そんなオペラ好きの男爵夫人の話なんだけど、同じようなストーリーで、メリル・ストリープが主演の映画があったのでは?と調べてみたら、その映画は『マダム・フローレンス!夢見るふたり』でした。

ヨーロッパでヒットした映画を、ハリウッドがリメイクすることはよくありますが、どちらも実在したニューヨーク社交界の音痴歌手、フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルにしていて、先に上映されたのは、『偉大なるマルグリット』のようですが、ストーリー的には、ニューヨークの話を、フランスに置き換えていて、事実に沿っているのは、『マダム・フローレンス』の方らしい(見てないけど)。


ただ、メリルが受け付けられなくなった私は(あのスピーチからね)、『マダム・フローレンス』はまったく興味が持てなくて、『偉大なるマルグリット』も、ルイ・マグリットの伝記映画と勘違いして録画してしまったので、冒頭ちょっとだけ見て消そうと思っていたら、1920年代のパリの様子や、貴族の館から醸し出される雰囲気や調度品、細かいところまで素敵な衣装とか、素晴らしいクラシックカーとか、もう次々に美しいものが登場して、うっかり最後まで見てしまいました。


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マルグリットを演じていたカトリーヌ・フロは、裕福な男爵夫人なのに、どこか庶民的で、最初はそんなに魅力を感じなかったものの、少女らしさが失われていない純真な演技に徐々に惹きこまれ、どんどん可愛らしく見えてきて、なんとなく伊丹十三監督の作品における宮本信子のことを思い出したり、監督のグザヴィエ・ジャノリの他の作品も見てみたくなったり・・。

参考記事・・・

実際のフローレンスの歌声も
癖になって何曲も聴いちゃいました
デヴィッド・ボウイが
ベスト25アルバムに選んだ理由もわかるかもw


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by yomodalite | 2017-08-08 00:00 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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