和訳 “Jam”

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「マイケルとヒップホップ」最初に書くのを忘れていましたが、

「Unbreakable」の和訳のためのヒップホップ学習から理解したことをまとめておこうと思って始めたことで・・・で、その(2)の前に、Dangerousのラップ曲「JAM」の和訳をしておくことにします。






JAM

lyric by Michael Jackson


Nation to nation

All the world

Must get together

Face the problems

That we see

Then maybe somehow


全世界の国という国が

一つになり

僕らが直面する問題に取り組めば

何か方法が見つかるはずだ


I asked my neighbor

For a favor

She said, “Later”

What has come of

All the people?


隣人に頼みごとをしたら

彼女に「後でね」と言われた

みんなどうなってるんだ?


False prophets cry of doom

What are the possibilities?


偽物の預言者がみんなに叫んでることなんて

どれほどありえることだと思う?


I told my brother

There’ll be problems

Times and tears of fears

But we must live each day

Like it’s the last


僕は(宗教指導者や)仲間に

そういうのは問題だって言ったんだ

恐怖も悲しみも、時代とともにある

ただ、僕たちは毎日を

いつも最後の日だと思って生きなきゃならないんだって


Go with it

Go with it

Jam


それをやって行こうよ

みんなで自由に


It ain’t too much stuff

It ain’t too much

It ain’t too much for me to

Jam


それは多すぎることはないし

大変すぎるわけでもない

僕にとってはどうってことじゃない

みんな自由にやればいい


The world keeps changing

Rearranging

Minds and thoughts

Predictions cry of doom

The baby boom

Has come of age

We’ll work it out


世界は変化しつづけ

再編成される

精神も思考も

予言された運命も

ベビーブーム世代も年を重ねた

僕らは乗り越えていくんだ


I told my brother

Don’t you ask me for no favors

I’m conditioned by the system

Don’t you preach to me

Don’t scream and shout


僕は(宗教指導者や)仲間に言ったんだ

僕をあてにしないでほしいって

僕はシステムに組み込まれてる

説教したって無駄だよ

大声でどなったり叫んだりもしないでくれ


She pray to God, to Buddha

Then she sings a Talmud song

Confusions contradict the self

Do we know right from wrong?

I just want you to recognize me

In the temple

You can’t hurt me

I found peace within myself


彼女は神に祈り、仏に祈り

それからタルムードの歌を歌い

その混乱から自己矛盾に陥る

僕らに正しいとか、間違ってるとかわかると思う?

僕はただ君に気づいてもらいたいだけ

僕が安らかな場所にいるんだってことを

僕を傷つけることなんてできない

僕は自分の中に平和を見つけたから


Go with it

Go with it

Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t too much

It ain’t too much for me to

Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t

Don’t you

It ain’t too much for me to

Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t too much

It ain’t too much for me to

Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t

Don’t you

It ain’t too much for me to


やってみろよ

みんなで集まって

何をするにも多すぎることはないし

大変すぎるなんてこともない

みんな混じりあって

自由にやればいいんだ・・・


[Rap by Heavy D]

Jam Jam

Here comes the man

Hot damn

The big boy stands

Movin’ up a hand

Makin’ funky tracks

With my man

Michael Jackson

Smooth Criminal

That’s the man

Mike’s so relaxed

Mingle mingle

Jingle in the jungle

Bum rushed the door

3 and 4’s in a bundle

Execute the plan

First I cooled like a fan

Got with Janet

Then with Guy

Now with Michael

Cause it ain’t too hard to …


みんな集まってやりあおうぜ

熱くてヤバい奴らはこっちへ来いよ

デッカい男のお出ましさ

手を動かして

ファンキーなやつを作るんだ

一緒にやるのは、マイケル・ジャクソン

あのカッコイイ完全犯罪の男さ

マイケルの曲は、超リラックスしてて

なんでもかんでも入れ込んで

混ざりに混ざってる

のらくらしてる奴もドアをぶち破って

3人とか4人で束になれば

計画を実行できる

最初にやったジャネットのように

おまえらも後に続けよ(*)

今度は、マイケルと一緒なんだから

むずかしいことなんてないだろ・・


Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t too much

It ain’t too much for me too


混じり合うんだ

何をするにも多すぎることはないし

大変すぎるなんてこともない

自分にとって多過ぎることなんてないんだ


Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t

Don’t you

It ain’t too much for me to


みんな自由にやれよ

なんだってやり過ぎることなんてない

そんなことはないよ

そうだろ?

自分にとってやり過ぎることなんてないんだ・・・


Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t too much

It ain’t too much for me to


混じり合うんだ

何をするにも多すぎることはないし

大変すぎるなんてこともない

自分にとって多過ぎることなんてないんだ


Jam

It ain’t too much stuff

It ain’t

Don’t you

It ain’t too much for me to


みんな自由にやれよ

なんだって多すぎることなんてない

そんなことはないよ

そうだろ?

自分にとってやり過ぎることなんてないんだ・・・


(訳:yomodalite)







(*)ここは、テディ・ライリーのバンドである「Guy」の意味も含まれていると思います。ただ、First I cooled like a fan got with Janet は、ここでは主にジャネットの「Rhythm Nation」(1989)を指していると思いますが、それに対応するような内容のGuyの曲が見当たらなかったので、「それから、Guyもね」という訳にはしませんでした。




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by yomodalite | 2017-04-26 07:00 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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