2017年 03月 21日
梅の香りに誘われて、聖徳太子に会いに行く |
by yomodalite
| 2017-03-21 12:40
| 日常と写真
|
Comments(2)
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by
mitch_hagane at 2017-03-22 15:57
ごぶさたしてます。みっちです。
>飛鳥博物館という、安藤忠雄がデザインした...
ほぉ、これは良さげな博物館ですねぇ。
お客さんが少なそうだ。
聖徳太子というと、どうしても、あの大山誠一氏の「虚構説」が思い浮かびます。
その後、学界での方向性はどうなっているのかな。
面白いテーマなんですが、邪馬台国の実在とその場所の問題と同じく、決定的な結論は出ないんでしょうねぇ。
(なぜか、コメントの投稿が不調だったので、重複しているかもしれません。その時はお手数ですが消去ください-笑)
>飛鳥博物館という、安藤忠雄がデザインした...
ほぉ、これは良さげな博物館ですねぇ。
お客さんが少なそうだ。
聖徳太子というと、どうしても、あの大山誠一氏の「虚構説」が思い浮かびます。
その後、学界での方向性はどうなっているのかな。
面白いテーマなんですが、邪馬台国の実在とその場所の問題と同じく、決定的な結論は出ないんでしょうねぇ。
(なぜか、コメントの投稿が不調だったので、重複しているかもしれません。その時はお手数ですが消去ください-笑)
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by
yomodalite at 2017-03-22 23:19
お久しぶりです。みっちさん!(嬉)
>ほぉ、これは良さげな・・・お客さんが少なそうだ。
もう、ホンマに良さげって思ってますぅ?(笑)
大阪は地元なので、よくアンドー建築に出くわす気がしますけど、こちらは代表作のセルフ贋作みたいな感じでしたね。
>聖徳太子というと・・・大山誠一氏の「虚構説」が思い浮かびます。
虚構であり、蘇我入鹿なのかもしれませんが、私は概ねイエスと同じことなんじゃないかと思ってます。実際「厩戸の王子」なんていうのは、イエスの影響を受けた伝説でしょうし、聖書の中の奇跡のようなことはなかったけど、古代では、権力と宗教はより密接で、神権政治だったでしょうし・・・
ダビデやモーセと一緒なんじゃないでしょうか。ミケランジェロが造った像で、ダビデが生きているように、こういう人物を創り出し、「いる」としたり、「いない」のではないかとか、そのどちらの「教育」であり「芸術」でもあると私は思いますけど、政治と歴史は一体で、聖徳太子を生かすのも殺すのも、その時代の都合なんでしょう。
ただ、、中国系ってことを拒否しようとすると、あらゆる歴史を改ざんしないといけなくなるので、そーゆーのは困ったものだと・・。
>コメントの投稿が不調だったので・・・
みっちさんのコメントは重複してませんでしたよ。でも、重複コメントは確かに多いんですよね。なぜか・・
>ほぉ、これは良さげな・・・お客さんが少なそうだ。
もう、ホンマに良さげって思ってますぅ?(笑)
大阪は地元なので、よくアンドー建築に出くわす気がしますけど、こちらは代表作のセルフ贋作みたいな感じでしたね。
>聖徳太子というと・・・大山誠一氏の「虚構説」が思い浮かびます。
虚構であり、蘇我入鹿なのかもしれませんが、私は概ねイエスと同じことなんじゃないかと思ってます。実際「厩戸の王子」なんていうのは、イエスの影響を受けた伝説でしょうし、聖書の中の奇跡のようなことはなかったけど、古代では、権力と宗教はより密接で、神権政治だったでしょうし・・・
ダビデやモーセと一緒なんじゃないでしょうか。ミケランジェロが造った像で、ダビデが生きているように、こういう人物を創り出し、「いる」としたり、「いない」のではないかとか、そのどちらの「教育」であり「芸術」でもあると私は思いますけど、政治と歴史は一体で、聖徳太子を生かすのも殺すのも、その時代の都合なんでしょう。
ただ、、中国系ってことを拒否しようとすると、あらゆる歴史を改ざんしないといけなくなるので、そーゆーのは困ったものだと・・。
>コメントの投稿が不調だったので・・・
みっちさんのコメントは重複してませんでしたよ。でも、重複コメントは確かに多いんですよね。なぜか・・