2017年 01月 12日
小説サムライ ー モーツァルトとマイケル・ジャクソン/水沢美架 |
第3章 マイケルの著作権と、モーツァルトの対決
第4章 マイケルのツインソウルと、モーツァルトの死因
第5章 復帰を目指すマイケルと、モーツアルトの憂い
第6章 「This is it」と、レクイエム
by yomodalite
| 2017-01-12 11:17
| ☆マイケルジャクソン書籍
|
Comments(2)
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by
jean moulin
at 2017-03-31 18:15
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マイケル系小説は、「傷跡」は読んでないし、「キング・イン・ザ・ミラー」は立ち読みだし、、
これもどうしようかなあと思ってるところ。
というのも、私、モーツアルトの音楽が苦手でね。
あ、でもこれ読んでて、トリュフォーの「アメリカの夜」のなかで、ベテラン俳優のアレクサンドルが言っていたこんな言葉を思い出した。
「モーツアルトが子どもだったころ、何か演奏してくれ、頼まれたものだ。そこでモーツアルトはこう答えたんだ『何でもお好きなものを演奏しますよ。でもその前に、ぼくのことが好きだと言ってください』とね」(梅本洋一訳)
モーツアルトもマイケルも、全く無邪気じゃない心でこういう事いいそうじゃない?
ちなみ、モーツアルトの言ったところのフランス語はこんな感じ
“Je m’en vais te jouer tout ce que tu voudras, mais dis-moi d’abord que tu m’aimes.”
これもどうしようかなあと思ってるところ。
というのも、私、モーツアルトの音楽が苦手でね。
あ、でもこれ読んでて、トリュフォーの「アメリカの夜」のなかで、ベテラン俳優のアレクサンドルが言っていたこんな言葉を思い出した。
「モーツアルトが子どもだったころ、何か演奏してくれ、頼まれたものだ。そこでモーツアルトはこう答えたんだ『何でもお好きなものを演奏しますよ。でもその前に、ぼくのことが好きだと言ってください』とね」(梅本洋一訳)
モーツアルトもマイケルも、全く無邪気じゃない心でこういう事いいそうじゃない?
ちなみ、モーツアルトの言ったところのフランス語はこんな感じ
“Je m’en vais te jouer tout ce que tu voudras, mais dis-moi d’abord que tu m’aimes.”
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Commented
by
yomodalite at 2017-03-31 21:05
「傷跡」は、私だけが読めばいい感じでw、
「キング・イン・ザ・ミラー」も・・・特に読む必要ないけどw、
moulinさんが、モーツァルト苦手だったのは、意外!
>モーツアルトもマイケルも、全く無邪気じゃない心でこういう事いいそうじゃない?
言いそう。モーツァルトは、マイケルよりも「垂直思考」だったような気がするけど。
この本は「イタコ系」っていうかw、大◎◎法みたいな手法で、モーツァルトだけならまだしも、MJまでそれで「語られ」ちゃうっていうのは私も苦手だし、装幀が激ダサいのも所有欲に火が点かないしw、タイトルまでダサいw
ただ、MJを通してモーツァルトのことを想像してみたり、ふたりセットで考えてみることで、モーツァルトのことも好きになったりとか・・・
ってもう、moulinさんたら「個別に購入相談」させるんだからぁーーw
>トリュフォーの「アメリカの夜」のなかで・・・
それまだ見てなかったけど、興味わいてきた!
「キング・イン・ザ・ミラー」も・・・特に読む必要ないけどw、
moulinさんが、モーツァルト苦手だったのは、意外!
>モーツアルトもマイケルも、全く無邪気じゃない心でこういう事いいそうじゃない?
言いそう。モーツァルトは、マイケルよりも「垂直思考」だったような気がするけど。
この本は「イタコ系」っていうかw、大◎◎法みたいな手法で、モーツァルトだけならまだしも、MJまでそれで「語られ」ちゃうっていうのは私も苦手だし、装幀が激ダサいのも所有欲に火が点かないしw、タイトルまでダサいw
ただ、MJを通してモーツァルトのことを想像してみたり、ふたりセットで考えてみることで、モーツァルトのことも好きになったりとか・・・
ってもう、moulinさんたら「個別に購入相談」させるんだからぁーーw
>トリュフォーの「アメリカの夜」のなかで・・・
それまだ見てなかったけど、興味わいてきた!