プリンスの名曲

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突然の旅立ちの前に、私が選曲した「プリンスにイマイチ慣れないMJファンにオススメの私的セレクション」はここと(→)と、ここに(→)書いたんですが、


下記は有名雑誌が選んだプリンスベスト。


( )内は、私的ベスト(38曲)とカブってる曲です。



1990年以降の曲が少ない

◎NMEが選ぶ、プリンスの究極の名曲 20曲


“I Wanna Be Your Lover”(1979年)

ディスコ黄金期が終わりに差し掛かっていた1979年にリリースされたプリンス初のヒット作・・・(リンク先参照)


“Little Red Corvette”(1982年)

実際にプリンスがこのディスコ・ファンクのアンセムの着想を得たのは、バンドメンバーだったリサ・コールマンが所有していたピンク色のエドセルの車内で眠っていた時だった。・・・(リンク先参照)


“Raspberry Beret”(1985年)

プリンスがつまらないアルバイトや女の子と納屋での愛の営みなどを題材にすることで、ただの人間として我々と交流している・・・(リンク先参照)


“Purple Rain”(1984年)

この9分間にプリンスが愛される要素はすべて濃縮されている。・・・(リンク先参照)


“Alphabet Street”(1988年)

素晴らしい理由は2つある。1つ目はリリース時に販売禁止にならなかったこと(かつて、明らかにオーラル・セックスを題材にした曲がトップ10入りしたことはない)・・・(リンク先参照)


“When Doves Cry”(1984年)

チャートに載るヒット曲を妥協なしに生み出せるポップ・アーティストとしてのプリンスの才能が詰まっている。・・・(リンク先参照)


“1999”(1982年)

恐らくプリンスの中でも出色の1曲となる“1999”は、彼の音楽的な天賦の才を網羅した曲だ。・・・(リンク先参照)


“Kiss”(1986年)

プリンスは、マザラティというファンク・バンドにこの曲を提供する前、当初アコースティックな曲として制作していた。・・・(リンク先参照)


“Sign O’ The Times”(1987年)

1987年のベスト・シングル・オブ・ザ・イヤー。音楽の境界線を押し上げたプロテスト・ソングでもあり、フェアライト製のシンセサイザーから響く最小限の電子音の向こうに激しい社会的メッセージを秘めている。・・・(リンク先参照)


“U Got The Look”(1987年)

この曲ではコーラスにシーナ・イーストンを起用している。彼女のためにプリンスはセクシーな“Sugar Walls”という曲を提供している。・・・(リンク先参照)


“Money Don’t Matter 2 Night”(1991年)

ヴォーカルは割れてしまっているが(幸運なスタジオでのアクシデントとして、プリンスは敢えてそのままにした)メッセージは明白だ。すなわち、甘い金(sweet dollar-dollar)より大切なものが人生にはある、ということ。・・・(リンク先参照)


“Diamonds and Pearls”(1991年)

目を閉じて結婚式を想像して(自分が本当にやるというんではなく)この曲をかけてみる。・・・(リンク先参照)


“Beautiful Ones”(1984年)

プリンスの最高にエモーショナルな歌の1つで、あのすべてを凌駕するアルバム『パープル・レイン』の核となる要素の一つでもある。・・・(リンク先参照)


“I Would Die 4U”(1984年)

イエスキリストについての歌なのに恋人への熱烈なラヴレターのような曲をプリンスは作り上げたが、この曲にプリンスの天才性が潜んでいるのは明白だ。必然だが、彼が「僕は女ではない。僕は男でもない。僕は君が決して理解できない何かなのさ」と歌う時、彼自身についての完璧な総括のように聞こえる。今聴くと、彼は永遠のようでもあり、そもそも最初からこの地上に属していなかったかのようにも思えてくる。


“Controversy”(1981年)

その死に至るまで、プリンスは謎めいた存在だった。しかし、1980年代のビッグネームの1人として、彼はメディアと増え続ける「道徳的多数派」からの前例のないような厳しい視線にさらされた。彼らは、プリンスの過剰にセクシャルな歌詞と、彼から感じるジェンダー基準の危うさに、アメリカの感受性が脅かされていると判断したのだ。マイケル・ジャクソンの助けを求めるサインとしての“Leave Me Alone”とは違って、プリンスのこういう「論争」に対処するやり方はただ小バカにしたように相手を見透かすだけだった。歌詞もこう始まる。「信じられないぜ/みんなが言ってること/論争ってやつ/僕が黒人か白人かだって?/僕がストレートかゲイかだって?」 そして主の祈りを唱えたあと、マントラが来る。「みんなは僕が無礼だと言う/みんなが無礼だといいと思う/黒人も白人も同じならいいなと思う/規律なんてなければいいと思う.」これは当然だが、とってもファンキーでもある。アーメン!


“Darling Nikki”(1984年)

CDを手にした時によくあるペアレンタル・アドバイザリーのステッカーをご存知だろうか? お母さんやお父さんをウンザリさせ、子供たちは一層そのアルバムが欲しくなるアレだ。このステッカーが生まれた経緯に関しては、プリンスと彼の“Darling Nikki”による影響が大きい。・・・(リンク先参照)


“I Could Never Take The Place Of Your Man”(1987年)

プリンスはいつも最善を尽くすことに正直な人だった。このギラギラのポップ・ロックの歌詞では、彼は一夜限りの情事(自分はそれに「ふさわしかった」んだと彼は強調しているが)を断っている。理由は、彼が声をかけた謎の女性が、関係のさらなる進展を求めたからだ。・・・(リンク先参照)


“Bambi”(1979年)

1979年のプリンスのセルフタイトル作からの楽曲で、若い同性愛の女性に激しく恋をし、人生は「男と一緒の方がベターだ」と説得を試みる歌だ。・・・(リンク先参照)


“The Most Beautiful Girl In The World”(1994年)

1994年の全英チャートで1位となったこのシングルよりも、スムースで巧みなR&Bジャムはない。これはプリンスの唯一のUKでのナンバー・ワン曲だ。「君こそが、神が女性を創造した理由なんだ」というような歌詞から察するに驚くに当たらないが、この曲が捧げられた女性のメイテ・ガルシアは、後に彼の妻となった。1996年のバレンタイン・デイのことだった。


“Sometimes It Snows In April”(1986年)

ブラのストラップだけでなく心の琴線をグッと引っ張るのがプリンスのお決まりのスタイルだった。1986年の“Sometimes It Snows In April”はある友人の死を歌った心を奪うバラードだ。「すべて良いことには終わりがあるんだ」とプリンスは海のように深い感情を込めて歌う。「そして愛は、終わってみて初めてそれと気付かされるんだ」と。我々も今、それがわかったよ。


(I Wanna Be Your Lover、Raspberry Beret、U Got The Look、Diamonds and Pearls、The Most Beautiful Girl In The World、Sometimes It Snows In April の6曲)




以前(2012)も紹介したけど、アンリリースド率が異常に高い

◎ガーディアンが選んだベスト20


1. Crystal Ball (unreleased, 1998)

2. Electric Intercourse (unreleased, 1983)

3. Others Here With Us (unreleased, 1985)

4. All My Dreams (unreleased,1985)

5. Wasted Kisses (New Power Soul, 1998)

6. Empty Room (C-Note, 2003)

7. Mutiny (The Family, 1985)

8. Colonized Mind (Lotusflow3r, 2009)

9. Space (Universal Love Remix, maxi-single, 1994)

10. Xenophobia (One Nite Alone…Live!, 2002)

11. Moonbeam Levels (unreleased, 1982)

12. Love (3121, 2006)

13. The War (tape-release, 1998)

14. Future Soul Song (20Ten, 2010)

15. Dance With The Devil (unreleased, 1989)

16. Billy (unreleased, 1984)

17. Can I Play With U? (unreleased, 1985)

18. Just as Long As We’re Together (For You, 1978)

19. U Will B … With Me (unreleased, 2011)

20. F.U.N.K. (internet-only, 2007)


(こちらは超マニア選曲なのでカブリ曲はゼロなんだけど、『3121』(“LOVE”)、『Lotusflow3r』(Colonized Mind)・・は、聴くたびに、どんどん好き度が増してくる曲!




☆この中ではもっとも共感というか、プリンス好き感が「わかる」

◎bounce編集長による、世代を超えて多大な影響与えた殿下の名曲10選


“Art Official Cage”

2014年作『Art Official Age』収録曲


“Cinnamon Girl”

2004年作『Musicology』収録曲


“Betcha By Golly Wow”

96年作『Emancipation』収録曲


“The Most Beautiful Girl In The World”

94年のシングル


“Sexy M.F.”

92年作『Love Symbol』収録曲


“Gett Off”

91年作『Diamonds And Pearls』収録曲


“She's Always In My Hair”

85年のシングル“Paisley Park”収録曲


“How Come U Don't Call Me Anymore”

82年のシングル“1999”収録曲。


“My Love Is Forever”

78年作『For You』収録曲


“I Wish U Heaven”

88年作『Lovesexy』収録曲


(Cinnamon Girl、The Most Beautiful Girl In The World、の2曲)



☆ベスト版だけ聴いてテキトーに選んだとしか思えないww

◎ローリング・ストーン誌「The 10 Best Prince Songs」


(Raspberry Beret、のみ)



☆フォロワーであり、親友であり、ライヴァルでもあったレニー・クラヴィッツのベスト5

◎Lenny Kravitz: My 5 Favorite Prince Songs


"Head"

"Controversy"

"Lady Cab Driver"

"Mountains" 

"Pop Life" 


(全部大好きな曲だし、有名曲ばかりなのに・・カブり曲なし!異常レベルの多作家プリンスから5曲を選曲するって辛いよね)


* * *


マイケルファンの大人女子にすすめたいプリンス・バラード曲ベストも選曲したくなってきてるんですけど、


今日のところは、2015年のアルバム「Hit N Run Phase Oneに収録された、MJのデンジャラス期の未発表曲「If You Don't Love Me」を超える?際限のない(笑)若々しさに驚いた、私が今いちばん踊ってる曲、Fallinlove2niteを!





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by yomodalite | 2016-05-17 08:00 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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