高橋大輔と爆買いとTVと最近の読書・・

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自分が震度5を経験したとき、これ以上の揺れには、絶対に堪えられないと思ったのに、震度7って・・・でも、あの頃の混乱を思うと、東京目線で、バラエティ番組を自粛したりして、一日中、九州の地震について報道するなんて、誰にとってもいいことないと思う。1個良いことがあったとしたら、裏では千個の迷惑がかかってそう。日頃から人の不幸や不正で生活している人たちの目線で、これ以上日本が覆われるなんてマジ最悪・・・。

そんなわけで、私のどうでもいい日常をお届けしますが(それが一番求められてないっつーのww)、

昨日は、録画してあったCSの番組「高橋大輔独占密着inトロント&NY完全版」を見た。

サッカー選手などと違って、フィギュア選手の引退って、競技会に限ってのことなので、高橋選手のような根っからのダンサーみたいな人なら、私的にはむしろ大歓迎。ジャッジなんて関係なく、彼が滑りたい、踊りたいっていう世界が観られるなんてサイコーーー!って思ってたんだけど、彼の中では競技会で「1番」を目指すという気持ちはすごく重要だったみたいで、鈴木明子さんが、プロスケーターへの道にすぐに移行したようには、気持ちの整理ができなかったみたい。

番組の前半では、スケートから離れていた時期に過ごした NYでの生活の様子が色々と映っていて、このへんは買ってきたばかりのカメラ(SONYに大枚の修理代を払った足で、ヨドバシカメラに直行。私の前にいた中国人が選んだと同時に「私もこれと同じの」って店員に言う手口で「爆買い」してきたやつ。修理代と商品代を合わせると、自分的には「爆」をつけずにはいれらない金額なんだけど、数年前に使ってたのとほとんど同じ形だから、新しいの買ったってダーリンにバレないという点も良い買い物をしたと思ってる)用のストラップをビーズで手作りしながら見てたんだけど、インタヴューが始まって、急に画面に集中したら、手先が緩んで、必死に糸に通したビースをすべてぶちまけた。「二兎を追う・・」って色々と残念なことを惹き起こすのね、と実感するものの、1個に集中できない性格は簡単には治らない。とりあえず、この場では、速攻ビーズストラップ作りを断念し、大輔の言葉に集中すると、

インタヴューの中で、彼は競技生活でもっともうまくいったのは3回あったと言う。

・全日本選手権2006FS「オペラ座の怪人」
・国別対抗戦2012FS「ブルース・フォー・クルック」
・全日本選手権2011SP「イン・ザ・ガーデン・オブ・ソウル」

そして、一番悔しい経験をしたのは、2012年の全日本選手権で、点差が開いたSPの出来がそんなに悪いとは思わなかったことを挙げていた。

・全日本選手権・札幌2012FS「道化師」(2本の4回転を成功させ、自己最高192.36点をマークするも、SPでの点差を逆転できず、羽生に敗れた)

番組後半は、スターズ・オン・アイス2016で披露される、ジェフリー・バトル振付の新作について。

ジェフリーは大輔に選んだ曲をこう説明する。

ジェフ・バックリィ(30歳で不慮の死を遂げたアーティスト)は、ハレルヤという曲が有名だけど、「ライラック・ワイン」もすごく良い曲。ある男がライラックの木からワインを作るんだ。彼は基本的に酔っているんだけどね。酔っぱらうと恋人が見えるんだよ。恋人は死んでしまったか、別れたのかはわからないけど、彼女のことを思い出すために飲むんだ。多分、恋人は死んでしまったと思うんだけど、彼は恋人の元に行く準備はできていないんだ。ちょっと暗いんだけど美しい曲だよ。君がどう思うか聞かせて。

このあと、ジェフリーが振付をしていく前半部の様子が、最初から見られて大興奮。大輔もジェフリー上手すぎるって言ってたけど、ホント現役時代よりも美しくみえて、ますます好きになっちゃった。


バックリーの曲は、ちょっと雰囲気ちがうけど・・あえてLIVE Versionで。


Jeff Buckley - Lilac Wine






どこを切っても好青年キャラしかないようなジェフリーだったけど、高橋への選曲センスから、彼の別の一面が垣間みれた気分。今日(15日19時)放送の「スターズ・オン・アイス」生中継も楽しみーーーー!(と言ってもおそらく生では観れない)


◎再放送「高橋大輔独占密着inトロント&NY完全版」
5/7(土)午後6:00~午後8:00、5/28(土)午後9:00~午後11:00


大輔の今後に安心したところで、ぶちまけたビーズを片付け、夕食に、少し前に『あさいち』でみた「ピーマンの肉詰め」は、ピーマンの種をとらない(!)と上手くできるという衝撃情報を自分でも試してみたくなって、数年ぶりに作ってみる。本当に信じられないことに、食べたときに、種がまったく気にならない(驚)。

自分が朝ドラを毎日見るようになるなんて、数年前まで考えられなかったけど、うっかり「あさいち」まで、続けてみてしまわないように気をつけているのにぃ・・・ピーマンの種をとらないでいいとか、タケノコは米ヌカじゃなくて、大根おろしでゆがくというのは(これは別番組)、テレビで知った情報の中で、1、2を争う有益な情報な気がする。

ダーリンは、『クレージー・ジャーニー』の影響からなのか、最近、探検家の人の本をよく借りてきていて、私も角幡唯介氏の書評本『探検家の日々本本』を横取りして、その本の中から、『倒壊する巨塔』や、『世界しあわせ紀行』を読んだり、高野秀行氏の『世界の辺境とハードボイルド室町時代』をパラ読みして、高野秀行氏の本はもっと読んでみなくちゃ、と思いつつ、友人から何度かおすすめされていた、カーソン・マッカラーズを読み始める。最近、村上春樹の新訳が文庫で出版されたのだ。

文庫っていいよね。どこでも持っていけることも考えると、この形が一番読みやすいと思う。机の上に『日亜対訳クルアーン』ていう分厚い本が乗っかっているときは、特にそう思う(これは図書館本だけど、kindle版を出してくれないなら買いたくない。読みにくいし、地震のときも大変だもんイスラム教って昔は回教だったし、モハメッドがマホメッドになって、ムハンマドになったと思ったら、コーランまでクルアーンとか言いだしたのは、きっと中田考氏のせいだと思うけど、でも、それで、なにか正解に近づいた気なんて全然しない。

かつて、どんなイタリアンレシピでも、トマトは種を取って調理することになってたけど、実際にイタリアではそんなことしてなかったとか、年を重ねると、そんな苦い経験だけが重ねられて、よけいにわからなくなることばっかり・・・カメラのピントを合わすよりも、自分の眼のピントを合わす方が大変だし(泣)、

でも、やっぱり新しいカメラで見るのは楽しくて、そうやってお金も人生も消費していくのね。「なっとく」by 明石家マンション物語(懐)



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by yomodalite | 2016-04-15 13:39 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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