プロット・アゲンスト・アメリカ、リアリティのダンス 他

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今日こそは、読書日記を書こうと思ったのだけど、、
もはや、どうやって書いていいのかすら... w
とりあえず、ここ3ヶ月ぐらいの
歴史・政治・ノンフィクション本の読書の中から、
記憶しておきたい本をメモっておきます!


☆ ☆ ☆


『プロット・アゲンスト・アメリカ』フィリップ・ロス

こちらは、ノンフィクションではなく、歴史シュミレーション小説なんですが、ユダヤ人であるフィリップ・ロスが、自身の家族をモデルに、もしも第二次大戦時に、元飛行士で反ユダヤ主義者のリンドバーグが大統領になっていたら・・・。という内容。

7歳の少年の目線で差別にさらされる恐怖と家族・民族・国家を描き、ロス最高傑作との評され、「アメリカの若者を国益と関係ない戦争で無益に死なせることはない」という政治的スローガン「アイソレーショニズム」を推進してきた人々が、平和主義の美名の影で、ナチスの戦争犯罪にどう加担したかという実態が描かれています。

現代日本人にとっても人ごとではない内容、また、ユダヤ陰謀論の「陰謀」はどこから来たか? に興味がある人も是非! 




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リアリティのダンス/アレハンドロ・ホドロフスキー

『ホドロフスキーのDUNE』で、すっかりホドロフスキーにハマって、『リアリティのダンス』は公開まで待ちきれないぐらいだったのだけど、映画鑑賞後は、同名の本も読んでみた。分厚い本だけど、映画には入りきらなかった濃ゆーーーいエピソードが満載で、アート好きな人にとっては有名人も多数登場。彼の長い長い魂の旅を、チビチビと舐めるように読むのも楽しい傑作自伝。




物語 ユダヤ人の歴史

レイモンド・P. シェインドリン/中央公論新社



数千年に及ぶユダヤ人の歴史が簡潔にまとめられている教科書のような本。私が読んだのは単行本ですが、文庫や、Kindleでも買えます!

◎[Amazon]ユダヤ人の歴史(河出文庫・Kindle)

ここまでがおすすめ「ユダヤ本」w




リスクにあなたは騙される (数理を愉しむ)

ダン・ガードナー/早川書房

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◎参考書評「恐れのみを恐れよ」
◎参考書評「あぶすとらくつ」



クレイジー・ライク・アメリカ: 心の病はいかに輸出されたか

イーサン ウォッターズ/紀伊國屋書店



日本でうつ病が「心の風邪」だと言われるようになったのは、製薬会社のキャンペーンだった!

フリーランスから、会社員の嫁になってびっくりしたんですが、今の企業って社員のメンタルヘルスまで充実していて、病気になったら終わりのフリー生活から考えると、最初は夢のように思えたんですが、大量のワクチンやカウンセリングまで、会社が…ていうのは、どうなんでしょうねぇ。私のうつ病経験から言うと、薬が毒だとは言えませんが、、早期の精神科・神経科診療は、百害あって一利なしで、向精神薬を風邪薬のように服用すると、症状が悪化する可能性が高いです。

製薬会社のキャンペーンは、うつ病にかぎらず、情報番組、ニュース、ボランティア、NGOビジネスとか、なんとかリボンとか、とにかく花盛り。科学を装い、恐怖を操り、、、

◎参考書評[精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験]


日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

矢部 宏治/集英社インターナショナル



孫崎享氏の『戦後史の正体』の仕掛人でもある著者がわかりやすく解説し、出版前から話題になった本。こちらで「立ち読み」出来ます!

http://www.shueisha-int.co.jp/pdfdata/0236/nihonhanaze.pdf

◎参考書評「すべての日本人が政治的な立ち位置の違いを問わず、知っておくべき内容」



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by yomodalite | 2014-12-03 20:00 | 報道・ノンフィクション | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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