徘徊タクシー/坂口恭平

徘徊タクシー

坂口 恭平/新潮社



坂口恭平氏の初めての小説!


と言っても、ここに出て来る「僕」は、やっぱり総理(今でもそう呼びたい)のこととしか思えないし、こんな素敵なサービスを始めるのも・・・


認知症の親を介護されている方に朗報!21世紀の福祉の鍵は「介護」ではなく、新しい「知覚」です!


現実はひとつだけでなく、人それぞれに違うのです。認知症は病気ではなく、新しい世界の入り口なのかもしれません。徘徊という記憶による時空の旅をエスコートする「徘徊タクシー」。ぜひお試しください!


この世にボケ老人なんていない。彼らは記憶の地図をもとに歩いているだけなんだ。


この新たなサービスを提供する会社は、はたして上手く行ったのか。そしてお客はどこに行きたがり、運転手はそこに連れて行くことができたのか。。


ボケていない人も、この小説を読めば、人は「心の中の地図」を行けばいいのだとわかるかも。。


◎[Amazon]徘徊タクシー



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by yomodalite | 2014-09-21 08:00 | 文学 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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