マイケルと読書[1]兄ジャーメイン・ジャクソンの話

f0134963_16451828.jpg


ジャーメインの著書『You Are Not Alone』から、マイケルが読書好きになったきっかけや、彼の生き方に読書がどのように影響したかについて。


But it was when we first laid eyes on her library that Michael started to become the voracious reader that he was. Rose [Fine] handled each book like a precious artifact, and she was always on at us to read, read, read – and Michael heeded this advice.

マイケルが貪欲な読者家になり始めたのは、ぼくたちが、彼女(少年時代の家庭教師、ローズ・ファイン先生)の図書館を最初に見たときからでした。ローズ先生は貴重品に触れるかのように各々の本を取り扱い、僕たちに多くを読み、マイケルは熱心にそのアドヴァイスを受けました。彼は、ボキャブラリーも、知識も、また、様々なテーマに対して理解を深めるように、いつも熱心に読書をしていました。

Few people know that my brother was a bookish nerd, always swotting up on some random subject to better his vocabulary, knowledge, or understanding of life. “I love reading. There is a wonderful world to be discovered in books,” he said. Michael’s early reading material concerned Fred Astaire or Elvis, or child stars Shirley Temple or Sammy Davis Junior. In later years, his reading extended from Steven Spielberg to Alfred Hitchcock, President Reagan to President Roosevelt, Malcolm X to Dr Martin Luther King, and Mussolini to Hitler.

ほとんど人々は弟が学究的なオタクであったということを知りませんが、本は、素晴らしい世界を発見するためにある。「ぼくは読書が大好き」彼はそう言っていました。

マイケルの読書は、フレッド・アステアやエルヴィスに関するものや、チャイルドスターだった、シャーリー・テンプルや、サミー・ディヴィス・ジュニアの本から始まり、その後は、スティーブン・スピルバーグや、ヒッチコック、レーガンや、ルーズベルト大統領、マルコムXや、キング牧師、ムッソリーニやヒトラーまで読んでいました。

I doubt many people would have given him credit for the general knowledge he amassed. Except Rose [Fine.] She always taught us that we can learn from the best by following history’s lessons; that it has left the footprints for us to follow. That is why Michael’s autobiography, Moonwalk, starts with a quote from Thomas Edison:

私は人々がマイケルに対して信じていることを疑います。ローズ先生は、歴史は、後に続くもののために遺されたもので、何を学ぶ上でもそれは重要だと教えてくれました。それで、マイケルの自伝「ムーンウォーク」も、トーマス・エディソンからの引用で始まっているのです。

“When I want to discover something, I begin by reading up everything that has been done along that line in the past – that’s what all these books in the library are for. I see what has been accomplished at great labor and expense in the past. I gather data of many thousands of experiments as a starting point, and then I make thousands more. “The three great essentials to achieve anything worth while are, first, hard work; second, stick-to-itiveness; third, common sense.”

何かを発見しようと思ったとき、
私は過去に為されてきたことを全部読み返すことから始める。
そのためにこそ、図書館に本はある。

私は過去に膨大なる労働量と出費によって成し遂げられた事柄を理解する。
出版点として何千ものデータを作っていく。
いずれにせよ、価値のあることをしようと思ったら、大切なことが3つある。


1、一生懸命やること
2、のめり込むこと

3、常識である

ー トーマス・エディソン

That quote still stands as the truest reflection of Michael’s approach to his own mastery, and they were the words he actually posted in gold letters to the cloth, coffee brown walls of his sound studio at Hayvenhurst.

この引用は、彼自身を反映し、マイケル自身の謎に近づくうえで信頼すべきものです。これらの言葉は、彼が実際に使用したヘイブンハーストのスタジオの茶色くなった壁に、布に金文字で掲示されていました。

SOURCE: Michael Jackson’s Library: Favorite Books
(Michael's Love For Reading In General)


☆和訳は、自伝の引用個所を除き、わたしのテキトー訳なので気になる点は遠慮なくご指摘くださいませ。


『You Are Not Alone』の和訳をされている「とてもとても素敵なブログ」に、
1990年、マイケルが胸痛で病院に運ばれたときの「読書エピソード」が語られています。

突然、病院に運ばれたときに枕元にあった本とは… 
そして、イスラム教についても。。本当にスゴい読書欲。。


[PR]
トラックバックURL : http://nikkidoku.exblog.jp/tb/18367144
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by yomodalite | 2013-01-21 17:04 | マイケルの愛読書 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite