「マイケル・ジャクソンの10の言葉」

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MJFCの記事で紹介された「マイケル・ジャクソンの10の言葉」に原文と出典を加えました(日本語訳は転載。出典が不明のものをご存知のかたは、ぜひ教えてくださいませ)。

また、今後も彼の言葉を遺しておきたくなったので、カテゴリに「マイケルの言葉」を追加しました。


Being loved
If you enter this world knowing you are loved
and you leave this world knowing the same,
then everything that happens in between can be dealt with.

愛されるということ
愛されていると知りつつこの世界に生まれ、
そして愛されていると知りつつこの世界を去るのであれば、
その間に起こることはすべて乗り越えられる。
ー 2001 Oxford Union Speech


Education
The greatest education in the world is watching the masters at work.

教育
世界で最も偉大な教育とは、仕事をしている達人たちを見ることだ。
ー 「Moon Walk」chapter one


The truth
Lies run sprints, but the truth runs marathons.

真実
ウソは短距離走を走るようなもの、でも真実はマラソンを走るようなものだ。
ー 2005 in court.


The divine in children
Children show me in their playful smiles the divine in everyone.
This simple goodness shines straight
from their hearts and only asks to be lived.

子供の中にある神聖なもの
子供たちは、誰しもが持っている神聖なものをはしゃぐ笑顔の中に見せてくれる。
このシンプルな善良さは子供たちの心からストレートに輝いている。
そして生きるようにと語りかける。
ー(全訳) “Children”(from 「Dancing the Dream」)


Innocence
And that's what innocence is.
It's simple and trusting like a child, not judgmental
and committed to one narrow point of view.
If you are locked into a pattern of thinking and responding,
your creativity gets blocked.
You miss the freshness and magic of the moment.
Learn to be innocent again, and that freshness never fades.

イノセンス
そしてこれがイノセンスというものだ。それは子供のようにシンプルで信じること。
一つの狭い見方で判断するとかそれに傾倒するということではない。
思考や反応が一つのパターンの中に閉じ込められてしまったら、
創造力も閉じ込められてしまう。その瞬間の新鮮さやマジックが損なわれてしまう。
イノセンスであることをもう一度学ぼう、そうすれば新鮮さは失われることはない。
ー (全訳)“Innocence”(from 「Dancing the Dream」)


We must still dare
In a world filled with hate, we must still dare to hope.
In a world filled with anger, we must still dare to comfort.
In a world filled with despair, we must still dare to dream.
And in a world filled with distrust, we must still dare to believe.

それでもやらなくてはならない
憎しみで満ちた世界では、僕たちはあえて希望を持たなければならない。
怒りで満ちた世界では、僕たちはあえて安心させなくてはならない。
失望に満ちた世界では、夢を持ち続けなければならない。
そして不信感渦巻く世界では、それでも僕たちは信じなければならない。
ー 2001 Oxford Union Speech


Life
The meaning of life is contained in every single expression of life.
It is present in the infinity of forms
and phenomena that exist in all of creation.

人生
人生の意味というものは、人生のあらゆる現われ方の中にある。
すべての創造物の中に存在する形や事象の無限さの中に、それは存在する。


Books
I love to read. I wish I could advise more people to read.
There’s a whole new world in books.
If you can’t afford to travel, you travel mentally through reading.
You can see anything and go any place you want to in reading.


僕は本が大好きだ。もっとたくさんの人に本を読むように勧められたらと思う。
本の中には全く新しい世界がある。
旅をすることができなければ、本を読むことで心の旅をすることができる。
本の中では何でも見ることができて、好きなところへ行くことができる。
ー(全訳)1984 "EBONY" Interview


Change
If you want to make the world a better place, take a look at yourself,
and make a change.

変化
世界をより良い場所にしたいのなら、自分自身を見てみよう。
そして変革を起こすんだ。
ー (全訳)“Man In The Mirror”


The dance of life
A star can never die. It just turns into a smile and melts back into the cosmic music, the dance of life.

いのちのダンス
星は死なない。ただ微笑みとなり、溶けて宇宙の音楽、いのちのダンスへと戻るだけだ。
ー (全訳)“DANCE OF life”(from 「Dancing the Dream」)




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Commented by jean moulin at 2012-12-06 17:12 x
yomodaliteさん 「10の言葉」の記事、どうもありがとう!
この元記事見た時に、原文併記と出典が欲しいなあと思ってたの。
さすが!

「Book」の出典なんだけど、これも「Moon Walk」じゃなかったかなあ。
ちょっと読み返してみるけど。

「Life」は、今のところ1994年頃の言葉らしいという事ぐらいしかわからない・・。
ごめんなさい・・ どれも曖昧で。

ねえねえ、もしかして今頃Unity会場って事ないよね?
Commented by yomodalite at 2012-12-06 21:57
>もしかして今頃Unity会場って事ないよね?

とりあえず、、今、帰宅したところだけど...w

>「Book」の出典なんだけど、これも「Moon Walk」じゃなかったかなあ。

そんな気がして、私も読み返してみたけど、、発見できてないの。

「教育」のところもそうだけど、日本語文は『ムーンウォーク』の文章とは違うから、ちょっと探しにくいよね。あっ、でもmourinさんは、原書でもってるんだよね。

>ごめんなさい・・ どれも曖昧で。

ありがとーー!また発見したら、1年後でも2年後でもいいから、教えてね。
Commented by Jean moulin at 2012-12-10 18:22 x
「Moon Walk」、ざーっと確認したんだけど、「Book」見つけられなかった。
また、わかったらご連絡するね。
それにしても、この本、やっぱり魅力的・・。
ざーっと見ようと思っていても、ついつい、じっと読んじゃうもの。
Commented by yomodalite at 2012-12-10 18:47
確認ありがとーーー!!! 読書日記としては、何が何でも発見したいところなので、出典に関しては、前から探してるんだけど、見つからないんだよね。

>やっぱり魅力的・・。

訳者の田中氏が「その純粋さがあまりにもストレートに出ている箇所に何度も出会って、訳出に困ったこともありました」って書いてて、最初に読んだときは、私もそんな感じで、少年の心をいつまでも忘れてないっていう感じで読んだんだけど、、

でも、今読むと、とても30歳になるかならないかぐらいで書いたとは思えないような老成した感じがあって、不思議なんだよね。第一章で「自分がどこか年老いているような気がする」とか「80歳ぐらいなんじゃないか」って、書いてるのに、最初に読んだときは、そんなところは全然印象に残ってなかったし、、あれ、こんなこと言ってたんだってことが、読み返すと、確かによくある。
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by yomodalite | 2012-12-05 19:30 | マイケルの言葉 | Trackback | Comments(4)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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