マイケルと神について「ディーパック・チョプラ Part 3」

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☆「ディーパック・チョプラ Part 2」の続き

カルマについて同じことをしつこく書いているかもしれませんが・・・

チョプラの「スピリッツ」はカルマと切り離せないし、チョプラがそれを「量子」で説明しようとしている部分も「カルマ」が関わっているので・・だから、私がしつこいんじゃなくてチョプラがしつこいからだと思うんですけどぉ(苦笑)

とにかく、MJの「カルマはゴミ」発言がどれだけスゴいかについてなんとか説明したい、その一心で、私が右往左往しているのだと思います。

重複表現も多々あり、同じことを、ちょっぴり違う方向から言っているような内容なんですが、よろしくお願いします。

☆ ☆ ☆

MJは、オックスフォード・スピーチでは、ユダヤ教の言葉を引用していますが『Thriller 25』の公式ブック『Thriller 25th Anniversary : The Book』の最後には、ヒンズー教の『アタルヴァ・ヴェーダ』(Atharva Veda) からの言葉が綴られています。

Peaceful be heaven,
Peaceful the earth,
Peaceful the broad space between.
Peaceful for us be the running waters,
Peaceful the plants and herbs !
Peaceful to us be the signs of the future,
Peaceful what is done and undone,
Peaceful to us be what is and what will be.
May all to us be gracious !


天国が平和でありますように
大地が平和でありますように
天と地の間が平和でありますように
流れる水がわたしたちのために平和でありますように
そして木も草も平和でありますように
未来の兆しが、わたしたちにとって平和なものでありますように
為されたことも、為されなかったことも平和でありますように
そして今あるものも、これから生まれるものも平和でありますように
すべてのものが、わたしたちに寛大でありますように


※日本語部分は私訳なので、気になる点は、遠慮なくご指摘ください。

ヒンズー教は、キリスト教、イスラム教に次いで、信者数の多い宗教で『アタルヴァ・ヴェーダ』は、4種類あるヒンズー教の『ヴェーダ』の中で、最も新しいもの。

MJは、宗教書も、心理学や、哲学書、自己啓発本から、日本の『武士道』や『葉隠』さえも、、とにかく「スピリッツ」に関する本を山ほど読んでいるようなのですが、中でも、チョプラは、スピリチュアル系の人物の中で、もっとも長く親しくしていたという印象があって、

それは、チョプラが、東洋思想の全般に知識があり、また、現代科学に基づいた東洋医学の実践者としての経歴から、心身両面で、あらゆる話が出来る相手だったから、、と想像していて、

チョプラの本を読めば、インド思想や、インドの古典医学に加えて、量子のことまで、わかりやすく説明してもらえるんじゃないかと期待していたのですが、

参考にした本は、前述の『ゆだねるということ』と『クォンタム・ヒーリング』『富と宇宙と心の法則』(原題:Creating Affluence)と『ブッダ』の4冊なのですが、このうち、チョプラによる “ブッダ物語” である『ブッダ』以外は、すべて、量子に関する説明があるのですが、

わたしが理解できたのは、自己啓発的な部分のみで、それ以外のことは、まったく理解できませんでした。

カルマのことも、スピリッツのことも、その説明には、どうしても「量子」や「現代物理学」の理屈が必要なようで、何かと言えば、その話になるのですが、わたしには、それが悉く理解できないんですね(ハハハ… 泣)

ユダヤ教の歴史より、チョプラの方が難しいなんて想定外だったのですが、

Bottom of heart で、わかったことが、自分に「理系センス」がないことだけ・・で、終わるわけにも行かないので

だって、、あの日以来、代替医療とか、瞑想とか、もっとやっていれば、、と思ったひとも多いでしょう?

それで「量子」を理解するのではなく、どうして、チョプラが、スピリッツを説明するのに、これほど「物理学」に拘らなくてはならないのか、、という観点で「ねっとり」と、考えてみたところ、

意外と「イケてる答え」が見えてきました。

それは、カルマやスピリッツを「科学」で納得したいと「心の底から」思っているのは、チョプラ自身だから。というものです。

なぜかと言うと、

わたしたち日本人は、東洋思想というと、なんとなく知っているような気がしている仏教を思い出すのですが、仏教はインドではマイナーで、チョプラが「物理学」以外で、聖典としている『ヴェーダ』は、元々バラモン教の教えで、ヒンズー教にも受け継がれているものですが、チョプラが宇宙原理(意識)として書いている「ブラフマン」は、バラモン教の根本原理です。

一方、ブッダは『ヴェーダ』を否定しています。

これは要するに「カースト制度」を否定したということで、

バラモン階級というカースト制度を維持するための思想が「カルマ」で、カルマとカーストは切っても切れない関係なんですね。

カースト制度のない欧米では、輪廻転生は神秘思想(スピリチュアルも含む)や、様々な物語に取り入れられていますが、日本の仏教は、インドからも、中国などのアジアからも影響を受けたものですが、それが、国の宗教として取り入れられた理由は「士農工商」という、カースト制度と似た、生まれながらの身分制度があったため、ブッダの思想だけではなく、ヒンズー教も適当に取り入れて、日本独自の大乗仏教になったのですが、

仏教が日本の政治と切り離されて「士農工商」がなくなったので、日本人にも「カルマ」や輪廻転生をロマンティックな物語として受け入れられるようになりました(そのきっかけになったのは、欧米の一神教を “天皇制” として取り入れたから)。

でも、カルマは、もともと「差別」を維持するための思想です。

だから、ブッダは「カルマ(輪廻思想)」を否定し、自ら「王子」の座を捨て、カースト制度に苦しむ下層階級の人々と生活を共にして、「人は死んだらそれで終わり」で、地獄などなく、また生まれ変わって、同じように苦しむことなどない。と説いた。

しかし、そこは、イエスが亡くなった後、教会がしたことと同じく、ブッダが亡くなった後、教団化した「仏教」では、輪廻転生がまたもや復活したり「悟りの境地」は、どんどん複雑化して「象牙の塔」となって行った。

イエスが山の上で行なった説教も、

ブッダが菩提樹の下で語ったことも、

それを聞いて感銘を受けたのは、それまでの宗教により差別され、見捨てられていた人々で、それが、何度、本を読んでもなかなか理解できない教義であるわけがないでしょう。

だから、差別を許さない、そして子どもも含め、常に声なき人のためにと考えるMJが「カルマはゴミ」だと言うことには、矛盾がない。

一方、チョプラの考えは、下記の動画をご覧下さい。

◎[日本語字幕]魂はどこにあるのか?魂とは何なのか? - ディーパック・チョプラ

[動画から抜粋]

魂というのは、時空間を越えたところにある大元の意識です。体や脳に魂を探そうとしても探せません。魂はそこにはないからです。肉体を感じられるのも意識ですよね? 意識なしにはあなたの体験はなにひとつ存在しないのです。

あなたの魂とは、集合的塊の母体の一部、宇宙的魂、私たちが神と呼んでいるものなのです。魂がなぜ探せないのかというと、時空間にないものを、時空間の中に探しているのです。。


[動画から抜粋終了]

自分の精神を、宇宙に近づけて考えていくことには、エゴを抑え、他人との違いでなく、みんなが同じであるということを理解するうえで、いいことだと思うのですが、私が、チョプラに矛盾を感じるのは、

魂が時空間を越えたところにあるなら、どうして、魂に個別に傷がつき、それぞれの過去生からのトラウマを受け継ぐのでしょう?

チョプラがこれに矛盾を感じないのは、

輪廻の背景には「我=アートマン」という概念があって、これは人それぞれ固有で、肉体とは別に存在します。だから、肉体が滅んでもアートマンが輪廻をするんですね。

一方、ブッダは「我=アートマン(atman)」が前提である社会から「無我=アナートマン(anatman)」を説き、輪廻を否定しました。

◎[参考]無我の思想ー仏教のアートマン(永遠不変の魂)否定「佐倉哲エッセイ集」

ところが、ブッダが亡くなったあと、仏教は、教団化したことで、またもや輪廻転生を復活させてしまう。ただし「象牙の塔」となっていた仏教界では、高度な知性の競い合いという部分もあり、ナーガルジュナ(龍樹)は「空」の概念により、再度輪廻を否定した。でも、その理論は、カーストに苦しむような、本当にカルマを否定して欲しいような人々には届かず、もはや仏教は、民衆には親しみのないものとなっていたため、

そこから、信者の獲得のために、またもやヒンズー教や、バラモン教を受け入れ、インド以外の地への布教も広がって行った。

ブッダは輪廻を否定するために「無我」を説いたのだけど、

チョプラが、魂が体や脳にはないと言っていて、カルマには傷がつくと言っているのは、ブッダ以前の「我=アートマン」のことで、これを捨てろと言っているのは、エゴイズムを捨てろと言っているだけで、

エゴイズムを捨て去って「宇宙=ブラフマン」が絶対で、カルマによって輪廻転生が行なわれるということを信じさせる(これは洗脳手法としても使用されている)というのは、

カースト制度がない国では、来世はお金持ちに。。という夢を抱くことが容易かもしれませんが、カースト制度に縛られている社会では、自分に子どもが、生まれて、その子どもがまた同じような苦しみから逃れられない。。という先祖から続く歴史に未来が見えなくなるひとも多いでしょう。

下層のカーストでも、医者など、高いカーストの人々から必要とされるような職業では、経済的に豊かになることができ、子どもたちにも高い教育ができ、カースト制度のない外国で活躍することもできるでしょう。

これは、クリスチャンたちが嫌がるような「金融業」などの仕事で蓄えた経済力を、子どもたちの教育につぎ込んできたことが、現代のユダヤ人の成功に繋がっていることとよく似ていると思います。でも、親の仕事を継ぐしかないような環境で、苦しみから逃れられる仕事は限られています。

チョプラもそうですが、親が医者だからといって、医者にはなれません。彼も、彼の弟も一生懸命に勉強してきたことは間違いないと思うので、彼らは、カルマもカーストも「文化」として受け容れられるのでしょう。

わたしは、インドの「カースト制度」は、日本の「天皇制」と同じように、他国が、軽々しく否定できるものではないと思います。ですから、チョプラのように、その民族的知恵に対して「宇宙の法則」を適用したいと思う気持ちもわかるような気がしますが、、

それは「知恵」かもしれませんが「真理」とか「宇宙のセオリー」ではないでしょう?

しつこく、チョプラの考えを聞いて、ようやく分ってきたのですが、

チョプラは、この動画で「神と呼んでいる」と言っている宇宙意識であるブラフマンと、カルマがセットになっている『ヴェーダ』を信じるために、カルマに「高度な理屈」を求めてしまうんですね。

業=カルマ(行為)にもとづく因果応報の法則(善因楽果・悪因苦果・自業自得)は、輪廻の思想と結びつき、高度に理論化されて、インド人の死生観・世界観を形成してきています。

つまりは、理解しようとしてもなかなかわからない教えというのは、それを理解することで「権力」が得られるというシステムができ上がっているからで、それは、今の東大入試に受かって、上級公務員試験に合格すれば、官僚になれるというのとほとんど同じで、

精神性が高いことと「同義」ではありません。

ただし「思想」には、そういう側面があって、

ユダヤ教徒や、インド人に優れた人が多いのは、ユダヤ人差別や、カースト制があるからだと言えなくもない面があって、インドでも優秀な人は、カースト的には下だけど、教育には恵まれているという階級に多くて、大体そーゆーところで「高度な理論化」というのは、進むもののようですね。

ですから、チョプラの考えは「自己啓発」として成功に導く要素はあるかもしれません。

ちなみに、チョプラのWikipedia(英語)によれば、彼の父親はインドで有名な心臓専門医で、弟もハーバード・メディカル・スクールの医学教授という医者一家なので、裕福で少年の頃から高い教育を受けてきたことが想像できるのですが、医者という職業は、カースト制度では高い身分ではありません(むしろ最下層)。

ブッダは、高いカーストを、自ら捨てたという事実があって、多くの人々に力を与えられたのですが、それが、高度に知的になっていったのは、教団化した後は、救いを求める人々に、元々いい暮らしをしている人たちが多くなっていったからでしょう。

MJが、「カルマがゴミだっていう理由を、すべて彼らに教えてあげるよ」

と言った「理由」が、どんなものか、私なりに必死に考えてみたのですが、少しは説明できたでしょうか?

「ディーパック・チョプラ Part 4」に続けようと思ったのですが、量子疲れ(笑)のため

☆「他のインタビュー」に続く

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Commented by jean moulin at 2012-09-21 18:36 x
Yomodaliteさん お久しぶりです。

「マイケルと神」シリーズ、楽しみに読ませていただいてます。

「カルマ」「チョプラ」の事は、いろいろ言いたい事もあるけど、全部読んでから、また、考えるね。

で、『アタルヴァ・ヴェーダ』のの英文の解釈なんだけど・・。
大意は違わないと思うんだけど、この言葉は、人主体ではなくて、ここに書かれている「heaven」や「earth」や「plants」といった世界の方が主体だと思うのね。
えっと、例えば、最後の一文も「私たち」が寛大なのではなくて、「すべてのものが、わたしたちに寛大でありますように」って感じだと思うんだけど、どうかな?
Commented by jean moulin at 2012-09-21 18:40 x
それから、物理学の話しだけど、先日ね、友人が「ヒッグス粒子」の講演会に行ってきて、その資料を見せてもらったんだけど、さっぱりわからないの。
その友人も物理学が専門ではないんだけど、すごく直感的な人で、さっぱりわからないので、いろいろ質問をしたらしいの。
そうしたら、講演をした研究者の人も「まだそこはよく解らない」って回答だったんだって。
結局今の物理学は、人レベルで解ってる世界だけの学問だから、逆によく解らないのかもしれないね。
MJはその事が解っていたんじゃないのかな。
Commented by yomodalite at 2012-09-21 19:35
mourinさん、ありがとーーー!!!

>『アタルヴァ・ヴェーダ』の英文…
素早いご指摘ありがとう!早く誰か手伝ってくれないかなって思ってた!(嬉)

>人主体ではなくて、、、世界の方が主体だと思うのね。
激しく同意! 最後の部分、と、とりあえず、即効で採用させていただきます!
他の部分も、もっといいの思いついたら教えてね。

>「ヒッグス粒子」の講演会、、、
スゴい!もう見るまでもなく絶対わかんない自信があるから、その資料見たっていうだけで、mourinさんのこと、尊敬しちゃうよ。(つづく)
Commented by yomodalite at 2012-09-21 19:35
以前、mourinさんが教えてくれた「量子論」の本も、読まなきゃって思ってたんだけど、チョプラの本は「量子」が、どうだってことじゃなくても「イケル」気がしてきたので、後回しにしちゃってるうえに、うっかりスピノザに似てるって言っちゃったものだから、アインシュタインが実際にどう言ってたかってことも気になってきて、、でも、それで読もうとした本も「ヒッグス粒子」の資料ほどではないかもしれないけど、全然わかんなくて、、それで、恐れ多くも、わたしったら、藤永先生にアインシュタインのことでメールしちゃうという贅沢なことまで、試みちゃってるの。。(ビッグバンのところで紹介するね)

>MJはその事が解っていたんじゃないのかな。
うん。。MJの答え方は、かなり考えたうえでの「否定」だと思う。ものすごく考えて、自分の考えと「矛盾」しない答えをはっきり決めているというのは、、ここまで考える必要なんてないのに、、しかも、このシュムリーとの会話以外でずっと沈黙を守ったというところまで含めて、並の知性じゃないというか、とんでもなく優れた頭脳の持ち主だと思う。。
Commented by kuma at 2012-09-23 00:33 x
チョプラの項、読み始めたときには「ぜーんぜんわかんないぞ・・・」と冷や汗出てきました。だいたい、量子ってものが実感としてつかめないし、スピリットだって実は分かっていないし。人名も用語もわかんないだらけし(DQNという言葉さえ知らなかったんです)、もうどうしようかと思いました。
でも、yomodaliteさんが粘り強く考えて、重複を覚悟で書いてくださったことで、分かる部分も出てきました。
>理解しようとしてもなかなかわからない教えというのは、・・・
の部分は共感しましたし、yomodaliteさんがMJがカルマを否定した理由を論証しようとする道筋も見える気がします。
あくまでも、「気がする」程度なんですけれど。あきらめずについています。
Commented by yomodalite at 2012-09-23 18:21
>「ぜーんぜんわかんないぞ・・・」

だよね。私も「量子ってものが実感として」どうしてもつかめないし「人名も用語もわかんないだらけ」。私もすごいスピードで、ここまでの人物とか用語とか学習したんだよね。MJのことを考えてなかったら、絶対に縁がなかった名前とか、繋がりばっかりだったんだけど、不思議と「糸」が見えてきて、

ここまで、その糸を手繰れたのは『隠された歴史』http://nikkidoku.exblog.jp/17827269/ という副島氏の本にインスパイアされたことが大きくて(この本からはまだ引用してないけど)、柳澤氏の般若心経本の『生きて死ぬ智慧』が素敵なのは、般若心経をブッダの言葉として蘇らせているから素敵で、そこがMJぽいような気がしたんだけど、

副島氏は「般若心経」のブッダとは異なる点に注目していて、師匠の小室直樹氏の「空とは有無を超越し、相互依存と同義である」を踏み越えて「空は無である」と自身の考えを述べておられるのだけど、私はその考えは、MJが「ビッグバンはない」といった考えと同じだと思うのね(副島氏は以前にビッグバンも否定してるし、次の本は「ミケランジェロ」だと言ってるし、小沢一郎よりも確実に同一人物だと思うw)(つづく)
Commented by yomodalite at 2012-09-23 18:23
チョプラに関しては「量子」だけでなく『ヴェーダ』や、師匠のマハリシにもちょっぴり手を出してみてるんだけど、瞑想もその学問も素晴らしいんだけど、ジョンがマハリシを否定して、他のビートルズが全員マハリシを支持したのは「生き方の違い」によるものだということだけはわかってきて、、

で、MJが、ジョンを支持しているのも、やっぱり「生き方の違い」という部分が、、そうだ「マイケルと神について MJとジョン・レノン」も書こうかな。。

>「気がする」程度なんですけれど。

気がする程度でしか、私もわかんないけど、今後も夜露死苦っ!
Commented by jean moulin at 2012-09-24 17:34 x
藤永先生にアインシュタインの事、聴けるなんてすごいね!
ご紹介いただけるのを楽しみにしています。

今までに読んだ物理学関係の本の中で(そんなにたくさん読んでないけどね。)、わかった気がしたのは2冊だけで、1冊は前にご紹介した「相対性理論を楽しむ本」で、もう1冊が「ホーキング未来を語る」なの。
こっちは随分前に読んだんだけど、ふと見ると翻訳者が「相対性理論を楽しむ本」の著者だったのよ。
佐藤勝彦さんていう方で、「インフレーション宇宙論」(これが、何かはわからない・・)の提唱者なんだって。

私、「説明が解らないのは、説明している人が悪い」という、ものすごく都合の良い持論があってね・・。
だから、kumaさん、yomodariteさんの解説よんでると、きっと何かが解るはず!

あっ、そうそう、西寺さんの「小沢・マイケル」論って読んだ?
Commented by yomodalite at 2012-09-24 19:41
>「ホーキング未来を語る」

それ、私も読んだことある!… っていうかさ、mourinさんもそうだと思うけど、私たち別に「ビッグバン」疑ってないじゃん?(笑)

にも関わらず「愛する男」が、ビッグバン否定したせいで、いやいや、これには「深い訳があって、、」決して無知で言ってるわけでは、、てことに必死になってるわけじゃん(笑)

佐藤勝彦さんが、どんなに上手く説明してくれて理解したところで、そこから、さらに、ホーキングの論理の矛盾をつけるわけないし(笑)したくもないじゃん(笑)

でも、ギリギリ「セーフ」だったのは、MJは「QUANTUM leap」は支持してるから、量子論がわかってないわけじゃなくて、これは、ホーキングらの「ビッグバン」をもって、神の存在を否定する人たちへの疑問であって、(つづく)
Commented by yomodalite at 2012-09-24 19:43
例えば、ダヴィンチの絵を解析して、どんな絵の具で、どんな技法で、モデルが誰でって、後から解ったところで「モナリザ」が描けるわけじゃないって話じゃない? 

mourinさんが言ってたように、研究者の人も「まだそこはよく解らない」んだし、MJはあくまで「神」の解釈で「ビッグバン」に重きをおいてないってことだから、、私、、しばらく科学の本、読まなくてもいいかな(大泣)

>西寺さんの「小沢・マイケル」論って読んだ?

小沢・マイケル論、CSの番組とか、ラジオとかで何度か聴いてて、ここで紹介したのもあるけど、、もっとスゴいやつ? 
Commented by jean moulin at 2012-09-25 18:14 x
ごめん ごめん そうだよね。
yomodariteさんの(笑)(笑)(笑)(笑)(大泣)に、むちゃうけた。

>例えば、ダヴィンチの絵を解析して、・・
うん、うん。
今までのところで、一番すんなり入ってきたのは、MJのバスタブ理論で、このダヴィンチの話しも同じだよね。

>もっとスゴいやつ?
ちょっと前に西寺さんのツイートにあったんだけど、新聞にコラムが掲載されたらしいよ。

じゃ、量子疲れ、「Bad25」で癒してね。
私、まだ、撫でたり、透視したりしているだけで、観聴きしてないの。
だから「ひとりごと」も後で読むね。
Commented by yomodalite at 2012-09-25 19:13
>むちゃうけた。

よかったーーー!じゃ、もう泣かない(笑)

>ちょっと前に西寺さんのツイート

ここにメモしておいたのも、西寺さんのツイートから探したやつで( http://nikkidoku.exblog.jp/17714705/ )朝日新聞6月27日の「小沢一郎はマイケル・ジャクソンだ」なんだけど、、最近、小沢一郎でコラム依頼されるかな?今月??

>撫でたり、透視したり…

えっーー、わたし、mourinさんが「家に届いた」っていうのテレパシーで感じて、それで、焦って「ポチ」しちゃったのにぃーー。「ひとりごと」は無視していいけど、、明日、kumaさんによる「Bad 25」関連の記事(未発表曲)アップしちゃうからね!
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by yomodalite | 2012-09-21 11:11 | マイケルと神について | Trackback | Comments(12)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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