マイケルと神について(番外編)Pride Of Lions 訳詞

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こちらの、とてもとても素敵なブログの方が、これまでにMJが好きだといった曲を、たくさんメモしてくださっていて、すごく興味深く見たのですが(感謝!)、

この、MJ's Favourite music の中で、今まで聞いたことがなかったうえに、聞いた後も、なんだか意外だったのが、BeeGees の How Do You Mend A Broken Heart と、R. Kelly の Ignition に挟まれている、

Pride of Lions の「Gift Of Song」。

ちょっぴり調べてみると、Pride Of Lions は「Eye Of The Tiger」で有名な Survivor のメンバーで、Cheap Trick, Sammy Hagar, REO Speedwagon, The Beach Boys… に曲を書いた、ヒットソングライター、Jim Peterik の現在活動中のバンドみたいです。

◎Jim Peterik(Wikipedia)

Jim Peterik の音楽は、Cheap Trickと、The Beach Boys を除くと、私には苦手なタイプの音楽が多くて、この曲もそんなに好きというわけでもなく、また、他のフェイバリットソングに比べて、一般的にもあまり人気がある曲でもなさそう… でも、そうなると余計に、どうしてMJはこの曲が好きなのかな?と思い出して、、

それに、曲名も、バンド名も「宗教っぽい」というか、日本人にはあまりない感覚が漂ってきたり、また、秘かに探っている「MJのライオン好き」というテーマにも繋がっている気もして、

となると、これは「マイケルと神について」にも関係がありそうな気がしてきて… w、

ちなみに、エホバの証人に改宗した後のプリンスの曲に、" Lion of Judah " という曲があるのですが、 “ユダ族のライオン”とは、イエスのことを指していることが多く、それは旧約聖書の中の、神のみ子について「見よ,ユダ族の者であるライオン」と述べている箇所から来ているようです。

◎Prince "Lion of Judah" lyrics

◎[参考記事]「見よ,ユダ族の者であるライオン」(ものみの塔ライブラリー)
◎[参考記事]「聖書と映画 ナルニア国物語 ライオンと魔女」

ライオンは、イエスという人物を表している場合も多いのですが、

( "Lion of Judah" という曲は、プリンスの曲だけでなく、このタイトルの曲はたくさんあるのですが、その多くは、「Christian Rock」と言われるもの)

古代エジプトのスフィンクス、ギリシャ神話、またアジアでも、スリランカ(ライオン国という意味)、シンガポール(ライオンの都という意味)から、日本に伝わった獅子も、

英国紋章や、英国紋章と同じ「ネヴァーランドの門」にまで、もう、みんな、どんだけライオン好きなの?と日頃から思っていたところ、バンド名が「Pride of Lions」なうえに「gift(神の恵み)」だし、MJがお気に入りだなんて、、

と、つい思ってしまったので、いつものように、ヤバい英語力を駆使してテキトーに訳してみました。日本語部分はご注意の上、間違いや、気になる点は、お気軽にご指摘くださいませ。




The Gift of Song
by Pride of Lions

I place my gift upon the altar
The stage is set, I'm feeling strong
This is the best I have to offer
Share with me this gift of song

ステージの準備はできた。わたしは強い気持ちを感じて、
祭壇の上に贈り物を置くように
自分に与えられた最高のものを、みんなにも贈りたい
この歌という贈り物を


This is my life and here's my story
From the beginning to this day
Music became my road to glory
My saving grace along the way

私の人生、そしてここには私の物語がある
音楽を始めてから、私が歩む道は輝くようになり、
それは、今日まで私の救いだった


Then on that midnight rise to fortune
I was blinded by the footlights of the stage
Now face to face with my reflection
At last the child has come of age

それから、運命は闇夜から上昇していった
ステージでの脚光で、自分を見失うこともあったけど
今は、その反射によって、自分が見えるようになり、
気がつくと、ついに、子供から大人になっていた


I place my gift upon the altar
The stage is set, alone I stand
This is the best I have to offer
Say you'll take me as I am
And I will rise to expectation
Your inspiration keeps me strong
Music's the best I have to offer
Share with me this gift of song

わたしは祭壇の上に贈り物を置くように
ステージの上にひとりで立っている
これは、わたしが贈ることができる最高のもの
あなたは、わたしとともに、立ち上がると言う
あなたのインスピレーションは私を強くし、
音楽という自分に与えられた最高の贈り物を、
みんなにも、歌として届けたいんだ


All of my life I've worn disguises
I fooled so many just like you
I hid behind a false impression
I thought the world could see right through

わたしの人生は、偽りばかりで疲れ果て、
あなたと同じように大勢を馬鹿にしていて、
世界がすっかりわかったような気分で
黙ってみてればいいと思っていたんだ


Now I stand where every eye can find me
Here I stand before you one and all
With all my faults, I'm only human
But in His eyes I'm ten feet tall

今、みんなの眼が自分に向けられたところに、わたしは立っているけど
ここでは、わたしだけでなく、誰もがみんな立っている
わたしは、間違いだらけの、ただのひとりの人間で、
彼(神)から見れば、わたしは、3メートルぐらいの高さにいるだけ


And it all comes down to the message of the sound
It's working the gift that God has given
Serving the muse by which we're driven
It's giving life your best
It's the privilege with which we're blessed
Tonight I am your music
I pray I pass the test

神が与えた贈り物は、音のメッセージとなって、降り注がれる
わたしたちは女神に導かれて、人生最高の時を与えられる
今夜、わたしたちが音楽によって祝福される権利があるのか、
わたしは、そのテストに合格出来るように祈ります


I place my gift upon the altar
The stage is set, alone I stand
This is the best I have to offer
Say you'll take me as I am
Just let me leave you with one melody
The world can sing when I am gone
Music's the best I have to offer
Share with me this gift of song
This gift of song

ステージの準備はできた。わたしは強い気持ちを感じて、
祭壇の上に贈り物を置くように
自分に与えられた最高のものを、みんなにも贈りたい
あなたは、わたしとともに、立ち上がると言う
わたしが、ここを去るとき、
世界が歌うことができるひとつのメロディーを残すことができたら
音楽という自分に与えられた最高の贈り物を、
みんなにも、歌として届けたいんだ



◎[歌詞参照]http://www.maxilyrics.com/


大体の内容がわかったからでしょうか、最初はピンと来なかったんだけど、
やっぱり「名曲」だという気がしてきました。。

MJがイイっていうものに、ホント、弱いなぁ。。(苦笑)



◎黄金律に従おう『The Michael Jackson Tapes』



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by yomodalite | 2012-08-26 13:21 | マイケルと神について | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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