本は10冊同時に読め! ー 生き方に差がつく「超並列」読書術 /成毛眞

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)

成毛 眞/三笠書房



著者は、私のブログでもリンクしている、ノンフィクション本の書評サイト「HONZ」の代表の方ですが、一般的には、元マイクロソフトの社長で、現在も多くの会社の顧問や取締役をされていることで有名な方。

同じように、成功したビジネスパーソンでありながら、スゴい読書家としても有名な小飼弾氏のレヴューはこちら。

◎ちょっぴり同族嫌悪!? - 本は10冊同時に読め!「404 blog not Found」

読書のされている方にとって、何を読むかだけでなく、どう読むかとか、読書方法について悩むことも多いと思います。私は、成毛氏が言っておられるように、

一円でも多く稼ぐことより、一冊でも多く本を読みたかった。
それを続けていたら、金は後からついてきた。


なんてことは、一切ありませんが、成毛氏と同じく

1. バラバラの分野の本を
2. 同時に
3. 読み飛ばす


という読書方法は、結構長くやっていて、割といいんじゃないかと思ってます。

10冊は無理なんですが、今は5冊〜7冊ぐらいを同時進行させていて、小説は極少なめ、出来る限り「ノンフィクション」を読み、バラバラな分野の本の中に、必ず「古典」を入れるようにしているんですが、古典は、文章が読み難いうえに、内容もよく理解できないということが多くて、うんざりすることが多いんですが、文学書にしても、思想書にしても、飛ばして読むことが出来ないので、

新書とか、速読できる本を一緒に読んでおくと、その「イライラ」が緩和でき、読了の達成感も気軽に味わえて、精神安定に繋がるうえに、現代の日本人が「古典」を理解するのにも「文学」だけ読んでいてもわからないんじゃないかとか、、、

現在の危機に、多角的に備えるためというのも、そうですが、

それ以外にも、色々な意味で、この読書方法は、意外と女子に向いていると思うんです。

◎ハードカバーは滅びてしまえ!なぜ新書を読むべきなのか?

女の脳と、男の脳は違うと、よく言われていて、女性は、異なる動作を同時進行することが得意で、右と左を別々に動かすことが出来るとか、右脳と左脳を繋ぐ脳梁が太くて、脳内の情報連携がスムーズで、考える力と感じる力を連携する「直感力」が豊か… だとか

バラバラ・同時多読は、その「女子力」を生かせるような気がして、同じ分野の本をたくさん読むより、世界が広がるうえに、女子の「直感力が生かせる」ような気がして、

とりあえず、、お金がついてこないにしても、

同時多並列読書は、「武士は食わねど高楊枝」だったり、
「お菓子を食べればいいじゃない」といった気分は盛り上がるような気がします!


◎[参考サイト]今、ここが「猿の惑星」だ!


☆成毛氏は、本の購入はAmazonではなく、
書店で「ここから、ここまで全部」といった大人買いを奨めておられるのですが...


◎[Amazon]本は10冊同時に読め!
____________

[BOOKデータベース]本は最後まで読む必要はない、仕事とは直接関係のない本を読め、読書メモはとるな ― これまでの読書術の常識を覆す、画期的読書術!あらゆるジャンルの本からの情報を組み合わせることで、新しいアイデアが生まれる。「すき間時間」で本を読むことで、集中力が増す。どこを読み飛ばすのかを判断していくことで、決断力と情報収集力が身につく。本を10冊同時に読めば、10倍人生が面白くなる。
三笠書房 (2008/1/21)


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by yomodalite | 2012-05-25 07:37 | 精神・教育・自己啓発 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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