マイケル・ジャクソンの顔について “反省・反省・反省”

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☆(40)まで読んでいただいた、みなさまへ。

毎日、反省の日々を送っているつもりなんですが...まだまだ反省が足らないせいなのか....またもや過ちを繰り返してしまいました....


《反省その1》
反省・まとめ・今後の課題[3]の内容と、次の(21)以降は、まったく繋がっていませんでした。

《反省その2》
(21)からは、始めたときの予定では「INVINCIBLE」発売から、2001年以降の「$ONY KILLS MUSIC」や、人種差別抗議活動(Against Racism Speech)を経て、バシール・ドキュメンタリ、60ミニッツへという流れを予定していて、そこから

◎バシール・ドキュメンタリで少年虐待疑惑を再燃させたこと
◎60ミニッツで、これまで以上に奇妙な男に見えたこと


これらが「MJの計画」で、2005年の裁判も彼自身が呼び込んだものという推論を展開するつもりでした。(これは「60ミニッツ」のMJへの照明(ライト)から展開し、多少は納得できる内容にすることが可能だと思ってました)

これは、元々「マイケル・ジャクソンの顔について」を書き始めたときからのもので(7)で匂わせたのも、そういったことで、

◎MJが(顔の造形を変えるために)何度も整形を繰り返してはいないこと
◎彼の顔の変化が、少年期のトラウマや醜形恐怖ではないこと
◎SF「You Rock My Would」の謎

などと同様以上に「マイケル・ジャクソンの顔について」を書く大きな動機のひとつで、

2005年の裁判のときも(10)の2002年の裁判で地元新聞をからかったことと同じく、MJのメディアへの挑戦行動だったことを、彼のユニークな「お笑い感覚」を交えて紹介したいと思っていました。

ただ、2002年のケースとは違い、2005年の裁判は、彼の死に繋がっていると考える人が大半の中で、それが「真実」だと思えるほど、これまでのMJのイメージを覆すことも、また、その「結論」を自分と同じように「Happy」に受けとめてもらえるかに自信がもてず途中で中断していたのですが、

やはり、医師の裁判前に言っておきたいという思いから(21)を書き始めました。

あの医者に、MJの死の責任を押し付けることに、大きな危惧を感じ(私があの医師にとても同情していたので....)、MJが一部のタブロイドだけではなく、全てのメディアに「挑戦状」を叩き付けていたことを(それも今までにないような形で....)、はっきりさせたかったので。

でも、それは、

苦手な英語を読み、些細な証拠をかき集めることが、予定より何倍も時間がかかってしまったこと、

医師に激しい怒りをぶつけている人が、偏向報道により、MJを「奇人」だと思っていた人と同様に見えてしまったこと、

そんな風に見えるのが、世界中で自分ひとりに思え、また、それを押し返すほどには信念が持てなかったこと

などの理由により、まったく「無理」なことが、再開後すぐにわかってきて....

当初「マイケル・ジャクソンの顔について」は、彼の顔に関して、大きな誤解を抱いている人すべてに見て欲しいという野望を抱き(笑)、最近、彼を知った人も含めて、幅広く受入れられることを目標にして書き始めました。自分にそんな力がないことを忘れてしまうぐらい、私は「激しい怒り」を感じていました。

その怒りを笑いに変えて、彼の「被害者」というイメージを払拭し「十字架に架けられた救世主」の厚みのある「人間像」も紹介したい.....そんな、書いていて、もう顔が真っ赤になるぐらい、自分の力を超えた「野望」を抱いていました。

でも(21)以降で書こうとした『インヴィンシブル』時代の事柄を、今までのように展開することは、やっぱり私には「無理」で、最初の予定を大幅に変更して、SF「You Rock My Would」に集中しようと思うようになりました。

無理だと感じたのは、上記以外に、あの医師が背負わされた罪の大きさに、私が「笑えなくなってしまった」からです。

それまで私には「MJはその死ですら完璧だった」という思いがあったのですが、医師が背負わされた罪は、MJの唯一の「汚点」のように思えて....(そうではないといいと思いますし、医師の罪も「妥当」であったと思えるといいんですが....ただ、歴史的偉人が周囲に与えた苦難と比較すれば、やはりMJは「大成功」であったとは思ってます)

とにかく、自分自身の「ざわざわ」する気持ちは抑えようがなく、ただでさえ、敷居の高かった「パブリック」な内容を書くことはおろか、目指す気持ちすら困難になってきて、「笑い」の要素を取入れられなかったことは、今でも残念に思っています。

ただ、SF「You Rock My Would」に集中したことで、私自身は、これまで気づかなかった点が色々見えてきて、自分の「Man in the Mirror」には繋がったと思っています。

そこで展開した内容には書いていませんが、私には「You Rock My Would」に登場するブランドとの永年の友情は知ってはいたものの、あのSFで、MJがブランドを見つめる眼には、彼への批判も若干あるのでは?という疑問があり、そこを確認したかったのですが、

そんな興味以上に、ブランドの魅力に取り憑かれ、それまで、MJが実質的な最後のSFに、ブランドを登場させたことで、きっと素晴らしい人に違いないと思っていたんですが、今では、ブランドが永年、MJを可愛がり、SFに出演したことで、MJがこれまで以上に「素晴らしい」人に見えてきています(それまでだって最上級で尊敬してたのに...もう、どんだけ「上」なの!)。

そんな興奮で「顔について」で、ブランド、チャップリンまで繋げて書こうとしてしまって、その「違和感」に、うっかり気づかなかったのですが、やっぱり、それらは、このシリーズでは「無理」なので(40)のつづきは、また別のエントリで、細々と考えていこうと思います。

また、上記の

◎バシール・ドキュメンタリで少年虐待疑惑を再燃させたこと
◎60ミニッツで、これまで以上に奇妙な男に見えたこと

は「MJの計画だった」の内容は、今それを書くモチベーションは消えてしまいました。似たようなことが『M Poetica』に、もっと適切に書かれているような気もしますし、、

☆『M Poetica』の和訳が紹介されている、とてもとても素敵なブログ記事!
◎http://meetoytoy.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30
◎http://meetoytoy.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01
◎http://meetoytoy.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07-1


☆こちらは、MJFCに寄稿された著者によるサマリー(1〜13まで)
◎「マイケル・ジャクソンを読み直す(その1)MJJFanclubオフィシャルブログ

とはいえ、私は、英語の本はほとんど読めないので(インタヴュー本である『MJ Tape』を読み終わるまでにかかった時間を考えると、考察本の『M Poetica』は、もっと時間かかることが予想され、まだDLしてません)、本当にそうなのかどうかはわからないのですが.....でも、なんか「カブッてる」と思うと、なんだか力が湧いてきませんし、

これまで、自分が「本当にそう思っているなら、必ず簡単に説明できるはず」と思って、喝をいれていたんですが、これからは、MJ図書館に導かれるように、自分がわからないことを中心に、本を読んだり、映画を見たりして行きたいという気持ちの方が強くなってしまいました。

「顔について」は、最終的に、現在非公開中の(1)の内容を完成させて、終了しようと思っていたので、そこには、まだまだ未練はあるものの、やはり当分手をつけられそうにありません。

そんなわけで、「顔について」は、一旦終了というか、

「Later....」(またね)

って感じで、よろしくお願いします。(ここまで色々とありがとうございました!)


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UnmasKing of Pop
A devastating portrait (full, hi-res image after the jump) of the late Michael Jackson appears on the cover of Q Magazine (August 2009), possibly the last coverstory he posed for in advance of his This Is It comeback shows at London's O2 Arena. John Wright shot the pulls-no-punches photo, in which the performer's face appears remarkably gaunt, he has salt-and-pepper stubble on his chin, his lips are bright red, his tortured nose looks ready to be brushed away and—above a surprisingly hairy brow—the netting holding his wig in place is clearly visible under a pound of makeup.

[関連記事]「$ONY KILLS MUSIC」
◎MJ's Speech「Killer Thriller Party」
[関連記事]「Against Racism」
◎MJ's Speech「Against Racism」


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Commented by chico at 2012-01-08 15:20 x
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。いつも楽しみに拝読してます、今年もよろしくおねがいします。。
「MJ顔シリーズ」(取りあえず)お疲れ様でした(笑)
このMJ永遠のテーマ(!?)に、ユニーク且つ、斬新に斬り込んでいかれたyomodaliteさん。‘’M poetica‘’に負けず劣らずの考察でした。驚きと、共感と、納得をさせられて、毎回わくわく、ハラハラと心躍る気持ちで読んでましたから~!顔や裁判を取り上げるって神経使うしパワーも必要、突き動かされるものと勢いも必要なんだと思います。。
自分の考えや特に感じてることを言語化するのって難しい!MJのことでのモヤモヤって私も多いけど、yomodaliteさんのブログみるとスッキリさせられます~。
MJ顔シリーズ、またやりたくなったらお願いしますね♪
Commented by yomodalite at 2012-01-08 22:24
chicoさん、おめでとーー。こちらこそよろしくーーー!!!
>スッキリさせられます~。
この言葉、ホント、すっごく嬉しいっ!(嬉泣)

>‘’M poetica‘’に負けず劣らずの....
chicoさん読んだのぉ?なんか面白い内容見つけたら今度教えてね。

>感じてることを言語化するのって難しい....
だよね。。私、企画書どころか、請求書ですら「書く」ことがキライで、そーゆーのは自分の仕事じゃないって思ってたのに....MJショックから、ずっと「言葉」を探す毎日だったかも。。

『TII』で「見たことがない感動」を経験したことが決定的で....「見たことがない」ことは、それを表現する「言葉」も持っていないことだし「言葉」を持ってないと言う事は、その精神に近づくことも出来ないんじゃないかって思ってしまったんだなぁ.....

>MJ顔シリーズ、またやりたくなったら....
うん。。聴いてるし、踊ってるけど、やっぱり私は彼の「顔」をいっぱい見たせいで「言葉」を求めるようになっているから、それをなんとか「言葉」にしたいと思ってしまうみたい。依然として、彼の顔が好きで堪らないし、全然飽きてないから、なんか思いついたら、ちょこちょこ「小出し」にしていくね。
Commented at 2012-01-10 01:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yomodalite at 2012-01-10 23:21
答えてくれてありがとーー!

>自分で訳されている方なので非公開に....
そこは「公式」だし、みんなに読んでもらうために「公開」してるわけだから「リンク紹介」は喜ばれると思うよ。

(引用元はサイトのトップでなく、記事への直リンね)

基本的に、引用に関しては、ブログ主が特に記載してなかったら「OK」で、引用元記載の上の「転載」は公開ブログの場合、問題ないんだけど、引用元を紹介しても「転載はNG」にしたい場合もあって、そういう場合、管理人さんは「コピー禁止」にしてたり、何らかの意思表示をしてるはず(そちらの場合は「はじめに」に書いてあるね)。

いずれにしても、リンク紹介を禁止してるブロガーはめったにいないから、次回は、ぜひ「公開」でどうぞ!

>これが全部....
こちらはMJFC用に寄稿された著者によるサマリー。わたしが「スッキリ」したのは、Meeさんが訳してくれた方に、P.T.バーナムの名前があったからなの。で、他にもMJが称賛していた様々な人を掘り下げているって書いてあったので、やっぱりそこも知りたいなぁと(つづく)
Commented by yomodalite at 2012-01-10 23:21
>自分で訳さないと気が済まない...
うん、、、本当に苦手だから、すごく面倒くさいんだけど、You Rock〜も字幕だけだったら、ブランドのこと全然分かんなかったし、チャップリンのスピーチも、キリスト教徒が「Christian」じゃなくて「gentile」だってわかると、日本で「平和」とか言うのとは違うっていうか「democracy」の重みが違って感じられるんだよね...

それと、速読の件は私が知りたいぐらいなんだけどw、でも「読み方」については、色々思うところがあって、特に、私が一杯迷って書いたエントリにコメントくれた◎◎さんには、お伝えしたいことがあったので、ここに書こうと思ったんだけど、、でも、やっぱ長くなっちゃうし、時間かかりそうなので、別件にするね。
Commented by jean moulin at 2012-01-11 18:31 x
「顔」シリーズ、一旦終了、本当にお疲れ様でした。
当初から、よくここに切り込んだ!と感心しながら読ませていただきました。
たくさん笑わせていただいたし、いろんな事を教えてもらいました。
本当に、どうも、どうもありがとう。

でもね、読み始めた時は、もう少しおもしろおかしく洒脱に終結するのかなあと思ってたの。
だから、こういう風に展開するのかと思いながら読み進めてたわけだけど、私は、正直、迷い込んでからの考察の方がとても魅力的で、興味深かったです。
笑えるところは減ったけど、内容はどんどん濃くなっていったような。
たくさんの思考の種が生まれたシリーズで、これから、その一つ一つが追求されて行く事を楽しみに、読ませていただきますね。
Commented by jean moulin at 2012-01-11 18:44 x
私ね、MJの人生(?)を知るということについては、「Moonwalk」で充分と思っていて、やはり、MJの造ったもの、表現しようとした事に興味があるし、それがすばらしいと思ってる。
それに、前も書いたけど、MJはよく50歳までこのあり方で生き抜いたと称賛の気持ちを持ってます。
だから、正直、今回の医師の裁判もそんなに興味はなかったし、スケープゴート的な盛り上がりは、どうかなっとも思って見てました。(あんまりこんな事書くと怒られるかな)。
医療過誤訴訟の判決としては、必要充分でしょ。
もちろん、人の命は計れないけれど、私は、彼がいたからMJが亡くなったとも思わないし、彼がいたから、1日でも長く生きられたという側面もあるかもしれないし・・。
彼を必要以上(ここ傍点ね)に弾劾する人たちは、幼児虐待報道に眉をひそめて、MJから離れた人たちとかなり近いっていうのは、間違いないと思うよ。
ファンの方達も気持ちのやり場がなかったかもしれないけれど、そういう時は、本人によってリリースされたアルバムを聴いて、「Dancing the Dream」を読もう。
Commented by yomodalite at 2012-01-12 20:36
>たくさん笑わせていただいたし....
こちらこそ、どうも、どうもありがとう。MJが本当に世界でもめずらしいレベルの「面白いひと」だったということを、絶対に言わなきゃ....私が....(キリっ)みたいな感じだったので、すごく嬉しいです!

>迷い込んでからの考察の方がとても魅力的で.....
またまた、ありがとう!(もぉーやってる最中に言ってくれてたら、もっとやる気になったのにぃーー)

でも、何回も真面目な回を続けてると「Rubbers」(http://nikkidoku.exblog.jp/13568108/)の隊長から「3バカ大将」毎日見てないことが、バレて「ネバラン」からKicked out させられそうで、、それで「反省」してたの。

そーいえば「Rubberhead Club」の規約アップしなきゃね。。
Commented by mari-ko at 2012-01-13 01:47 x
自分の目に見えることが真実だと思っている、真実が正しい正義だと思っている人。yomodaliteさんの記事を見ても何言ってるのかわからないってなると思う。私もはじめはそうでした。だけど、なんか感じるものがあったから覗かせてもらってました。そして少しずつだけど分かってきた「あぁそうか」って時間は、その過程は、私にとってとても意味があることでした。

MJをホントに笑えるかどうかって、自分の事を許せるかどうかってことかなって。。(裁判のおちゃめMJに特に感じてしまう)そう考えると私のお笑い道は、、、まだまだ遠いっす。。(くすん。。)でもでも、道しるべを示してくれたのは紛れもなくyomodaliteさんで、そんで、今までの記事が、今更ながら、あぁそうかって。。こっそり(ゆっくり)復習させていただいて、、あ、ブランドの課題もこっそりこなさないとってサボってますけど。。

いつものようにトっ散らかった文章ですが、ホントにありがとうございました!お疲れ様でした。
Commented by yomodalite at 2012-01-14 01:48
>ブランドの課題も....
mari-koさんが、ブランド記事について来てくれたことが、私の「心の支え」でした!他にも色々と協力してくれてすごく感謝してます!サボるだなんて、もうホント真面目なんだからぁ....

私が、今までずっと何とも思ってなかったブランドに対して、急激にそのスゴさがわかったのは、彼個人がもってる繊細な才能もそうなんだけど、MJのことを「歴史」を意識して考えてたからだと思う。

米国は、MJの報道でも裁判でも、日本では考えられないレベルだったりすることもあるけど、そーゆーのとは別に『Man in the Music』とか『M Poetica』みたいな本を書ける人達も普通に一杯いて、歴史判定が出来る文化があるよね。(つづく)
Commented by yomodalite at 2012-01-14 01:49
ジョニーデップがブランドについて語っているインタでも、俳優を歴史で学んでいたり、サリンジャーの文章もそうだけど、ダンテの「神曲」の引用なんて、本当にどれだけ大勢の人が何度も繰り返していることか.....聖書のある国は、そーゆー引用を延々繰り返すような「太い幹」があって....

で、私がその「太い幹」を意識し始めたときに、ブランドに出会ったから、もうスゴい興奮してしまったんだと思うんだけど、彼はその「太い幹」を1人で背負えるような俳優なんだよね。でも、そーゆー文化は日本にはないからなぁ。。
Commented by ちいちゃんママ at 2013-01-29 17:40 x
yomodaliteさんはじめまして。
かなり以前からお邪魔してるのに、初めてコメントさせていただきます。
私もマイケルブログをしていて、インヴィの「Cry」について考察記事
を書いたのですが、このインビアルバムやそれ以降の00年代のマイケルについての一般的な論評について激しくもやもやしていたところなんです。yomodaliteさんのインビ関連の記事を読んで強い共感を覚えています。
ソニーウォーズの謎やそれ以降の行動(より磨きのかかった変人ぶりやバシール番組への出演など)、敢えて狂乱のメディアへ身をさらすようなマイケルの命知らずっぷり。私もすごーくひっかかります。キリストの受難から殉教への道をなぞらえるスキームを作ってたとしても、不思議ない気はするんです、私も。
「Cry」なんて反戦歌です。もろに。それを2001年12月というタイミングで発表→ソニーともめる→NYで集会。はい、何かあります。
「インビ」がパパマイケルの優しい愛でいっぱい的な人気なのもわかるのですが、それ以上に何かありそうですね。「YRMW」の記事がまだ読めていないので、これから拝読させていただきますねー。^^
Commented by yomodalite at 2013-01-29 22:01
ちいちゃんママさん、コメントありがとうございます!
こちらこそ、今まで、http://blogs.yahoo.co.jp/cyerry0405/15950067.html ←この記事に後からリンクを追加させていただいていますし、

MJのルーツに関して書いた、http://blogs.yahoo.co.jp/cyerry0405/15950067.html ←ここでも、後から、ちいちゃんママさんの素敵な記事を発見して大変参考になりました。

また「Morphine」について、http://nikkidoku.exblog.jp/17366317/ ←ここでも、コメ欄で教えていただいたり、、それと、その記事で紹介されているアパサミーさん、私も素敵な方だなぁと思っていて、http://nikkidoku.exblog.jp/17667339/ こちらで下手くそな和訳記事も書いていたり、「Cry」に関する記事も興味深く拝見しています。

>敢えて狂乱のメディアへ身をさらすようなマイケルの命知らずっぷり。私もすごーくひっかかります。
Commented by yomodalite at 2013-01-29 22:02
覚悟の上だと思います。キング牧師や、マンデラを尊敬し、自分の裁判のときにソクラテスのことまで考えていたMJですから。あの頃から、音楽産業のみならず、物を創るということを軽視する時代になりましたよね。誰もがマネーゲームに興じるようになり、レコード会社はクリエイティブを一緒に担う相手ではなくなった。ということを、彼は誰よりも理解して、不満を爆発させたんだと思います。その後のお金をすべて準備したうえでね(笑)ホントに賢いですよ。彼は。

あの後の行動は、一応、作品を創り終えた。という感があるからこそ、起こした行動だったと思ってます。バシールの番組でのの少年への態度も、60ミニッツのメイクや照明も、私には「これ見よがし」にしか見えないんです。

私は、彼が「反戦」というキーワード以上に、様々なことで戦ったと思ってます。ホントに様々な歴史上の人物と、自分とを比較しているんだなぁと。

>「YRMW」の記事がまだ

ありがとうございます!探りながらの記事で、、そこに書けていないかもしれませんが「YRMW」をしつこく見ていて一番驚いたのは、MJが創ったSFのテーマは全て「ビリージーン」の時点で、既に青写真があったということでしょうか。。
Commented by ちいちゃんママ at 2013-01-30 12:26 x
リンクしていただいてたのですね!ありがとうございます。うちはリング大歓迎です。
あっ、よろしかったらブログリンクさせていただいていいでしょうか。

>誰もがモノづくりを軽視し。。。。
音楽(ダンスも映像も含めて)表現ではもうやりつくした感は持っていたのでしょうね。受け手も成熟が遅くついてこれなくなってきたし、音楽産業から一歩ずつ遠ざかろうとしてたかもしれません。2002年のハーレムの人権スピーチの内容も私にはそんなに過激なものには感じられないんですよ。「黒人の音楽を白人が盗んだ」なんてもう言い尽くされてきたことだろうし。次の活動への布石であり、ソニーともそう大もめせずに離れていったのでしょうね。

Commented by ちいちゃ at 2013-01-30 12:31 x
>ビリージーンのころから青写真
あり得ると思います。
オルテガ氏が「マイケルは建築家みたいな仕事の仕方をする。」って言ってましたね。いつもこれを頭に置いて詞を訳します。誰よりも鋭い
感性の根底にはがっつりとした論理性があるような感じがするのですがどうでしょう。科学的ともいえるような。
でもどっかスポーンと抜けてるようなとこもあって、ぷっと吹き出すような
「お笑い性」も感じさせてくれますからね。マイケル、飽きません。

これからもyomodaliteさんの記事を楽しみにしています☆
Commented by yomodalite at 2013-01-30 22:39
>誰よりも鋭い感性の根底にはがっつりとした論理性…

これほどまでに論理的にも関わらず、冷たい印象がないのは、論理を支えている根底が「愛」と「理想の実現への明確な計画性」だからだと思うんですよね。

そして、それが一番よく現れているのが「神」に対する考え方で、、「ロゴス」ってこーゆーことだったのか!とかね、、もう毎日驚くことばかりで、ホント飽きないですよねw

>キリストの受難から殉教への道をなぞらえるスキーム

とても明確に言っていただいて、、肩の荷が降りた気分ですw、でも、歴史好きなMJは、イエスの「殉教」だって、裏切られたとか、騙されたというような人々とは異なるイメージを持っている可能性が高いし、あれぐらい強靭な知性に、お笑いセンスまであると、簡単に犠牲というナルシズムに浸ることもできないし、出来ることが多すぎて、一日一日命の限りを尽くすのは、想像できないぐらい大変だったなぁと思う反面、やっぱり彼ぐらい幸せなアーティストもいないなぁと思います。

>これからもyomodaliteさんの記事を楽しみにしています☆
こちらこそ、これからも色々と教えてくださいませ。
Commented by ちい at 2013-02-01 10:53 x
マイケルにとっては真理を追究することがロゴスであり神なのかもですね。私たちに愛を惜しみなく与えるために、いろいろ探求してたんでしょう。それを思うのが楽しかったりします。
ありがとう~、また来させてくださいね。
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by yomodalite | 2012-01-06 16:57 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(18)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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