マイケル・ジャクソンの顔について(反省・まとめ・今後の課題②)

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マイケル・ジャクソンの顔について(20)のつづき

「マイケル・ジャクソンの顔について」を(20)まで読んでいただいた、みなさまへ。

MJの整形に関して間違った見解をしている「知能にも性格にも問題ない人に優しく説明してあげよう!」という「目標」ですが、

こちらでもでも、繰り返し書いたように、醜形恐怖、幼少時のトラウマ、整形マニアに関しての結論は変わっていませんし、この3点に関して、新たに言葉で説明できることはないと思います。

(1)の、最初の写真のように、最終的にあの程度の変化なら、彼が何回、形成外科に通ったとしても、それは「通常メンテ」であって、

このページの「Compare Michael's face」に並べられている横顔写真でも、やっぱりデザインは変わっていないので、彼が「整形中毒」というような状態でなかったことは間違いないと言えるはずです。

でも、この3点に納得しても、やっぱり彼の「鼻」が気に入らないひとは大勢いますよね。

わたしの印象では、特に男性に多いような・・残念なことですが、いろいろ面倒なので、ひとまずなにか別の話で盛上がっておきましょう。男の嫉妬ほど手に負えないものはないですしw、MJの鼻がわからないひとは、ピカソの絵だってわからないし、ミケランジェロにも興味がない「アート音痴」に決まってます。

でも、所詮「顔のこと」とか思われるのもやっぱムカつくので(笑)、

今後は、平凡な男にもわかる「KING OF POPへの道」を、こっそり副題にするという、新たな「野望」を追加して、MJの整形が果たした「大きな意味」も考えて行きたいと思います。

また、インヴィンシブル期の短期間の造形的変化についてですが、

◎病気によるもの
◎あえて醜く整形している
◎事故やケガによる

以外に、実は、これが一番有力な「理由」だと思っているのですが、、

「手術の経年劣化」を追加したいと思います。

あのとき(サイン会とか30th)劇的な変化に見えた、彼の顔も、やっぱり、今くらべてみると不思議と造形的変化ではなく、表情の変化だったように見えるのは、不思議なんですが、


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▲Virgin Megastore Signing, 2001


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▲gala dinner in a Dubai hotel on November 14, 2005


でも、やっぱり、あのときは、それまでより、鼻が上向きだったとは思うんです。

その理由を、最終的なデザイン変化がないことと、短期間で徐々に戻ったことを、合理的に判断すれば、新たな手術で変化させるのは、往復作業になるので「劣化」という可能性の方が高いように思うんですね。

「劣化」というのが、どーゆー意味かについては、このあたりのページ(http://www.veriteclinic.jp/takumi/trouble.html)を軽〜く参照してください。(鼻の下が伸びてみえるのも、鼻が上向きに力がかかるせいだと思います)

今でも「L」は10年程度と言われていることから考えると、時期的にも合致しますし、彼が実行した時期を考えると、当時の最高技術の素晴らしさと同時に、彼の場合はもともと鼻梁の幅が太く、組織除去も、移植も大きかったはずなので、その分、経年後の「修正」もかなり困難だったのではないかと思われます。

また、同時期に実行した姉は、MJほど「高さ」の要求がないので「上向き」になってないんだと思われるのですが、執刀医の「呼吸」のために、再手術したというコメントも、横に長い黒人の楕円形の鼻の穴が、横幅を削ったことで小さくなってしまうなど、呼吸への歌手の繊細な感受性として、気になったことが、見た目だけでなく、デザイン上にも影響しているかもしれません。(←言ってる意味伝わってるかなぁ)

わたしは、当初、MJの鼻のデザインへのこだわりは「美的」なものだと思っていて、細さと、上へのカーブが年々増して行った真意がわからなかったのですが、

もしかしたら、MJは、そこはそんなにこだわったわけではなくて、単に「たこちゅう♡」のやりすぎで、さらに「劣化」を招いたのかもしれません。

(その反省からか、この頃から、“たこちゅう♡”止めてるよねww)

とにかく、理由に関しては、今回挙げた「劣化原因説」を、今のところ、わたしは一番支持していますが、MJのような超天才を普通に考えては、いけない気もしますし、

また、その理由なら、新アルバムのプロモ時期を避けることも出来たはずなので、積極的に映画に出ようとしたことなども含めて、むしろ「そのまま」にした心情や、表情の変化が意味するところの方が疑問なんですよね。

というような「野望」と「疑問」をかかえつつ、

再度「Invincible」期を見て行きたいと思います!!!

ラブリーな“たこちゅう♡”追加しとくね


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すごくラブリーなんだけど、彼の鼻にとっては、負荷のかけ過ぎだったかも。。。

☆マイケル・ジャクソンの顔について(21)につづく




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Commented by bebe at 2011-05-20 12:31 x
ひさしぶりです
私のコメントは不要と思って、ひっそり読ましてもらっています
が、一言
最後の写真は、ヒストリーツアーではなく、髪型、メイクから見て上と同じデンジャツアーのだと思いますが、それともブルネイのときの?ブルネイは、どちらのツアーになるのかな?
Commented by yomodalite at 2011-05-20 13:29
bebeさん、お久しぶりです♡重要なご指摘ありがと=====!!!

ホントだ。写真が「1992 History Tour」って名前だったから、うっかりしちゃったよ。1992年はデンジャだし、衣裳もデンジャ。ブルネイは1996.7.16と、1996.12.31の2日間で、まぁ、どっちかに組み入れるとすれば、HISだけど(Pre HISという表記が多いので)、そんな意図はないので、

HISのときの写真に速攻入換えておきたいけど、、
あれっ、もしかして、、HISのとき「やってない?」(汗)
Commented by bebe at 2011-05-20 21:29 x
HISのときは、I Love Youってお口とシャウトっぽい叫び口が印象ですね。しいて言えば、ビリージーンやデンジャラスのダンスのときにやっていたかな
Pouty Lipsは、バットツアーのときのほうが印象強いかな・・
自分で鏡見ながらその口やってみるけど、絶対できないのよ~
どんな顔もがっかりさせないクールさは、さすがMJ
インヴィの考察楽しみにしてます。
Commented by yomodalite at 2011-05-20 22:01
>HISのときは....シャウトっぽい叫び口が印象ですね。

うんうん。それにしても、pouty lipsというか、アヒル口というか、たこちゅうとも言いたい「アレ」にしろ、叫び口にしても、どの表情も、最大限以上に振り切れてるというか、とにかく、あらゆる表現者の中で、ここまで、激しい表情って見たことないよね。

>自分で鏡見ながらその口やってみるけど、絶対できないのよ~

わたしも出来ないけど、、誰も出来ないんじゃない?口の形もそーだけど(この上の写真はそーでもないけど→)眉と眉あいだから鼻にかけて、あんなに「しわ」が作れる人も、MJだけじゃない?

でも、ここから、やらなくなるんだなぁ。。
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by yomodalite | 2011-05-19 21:19 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(4)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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