昨日の赤坂(2011.4.1)

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写真は、ご近所の「桜」。

なにげに読んだ、このエントリ(2011.3.26)なんですけど、、

「赤坂からは本当に住民が居なくなった。」が、マジかどうか気になったので、
昨日のランチは赤坂に行ってきました!

東京ローカルな話なので、少し説明すると、赤坂は、六本木と同じ「港区」で、私はその隣の中央区に住んでいるので、ママチャリでゆっくり走って30分ぐらい。

途中で通った「日比谷公園」では、ベンチでおべんとうを食べる人や、レストランのオープン席で食事を楽しんでいる人が大勢いて、テニスコートも3面とも使用中。公園を抜けた位置にある「霞ヶ関」にもランチで外に出る人がいっぱい。本日入省の人も多いんでしょうか。省庁ビルの中では外務省の周囲が一番桜が咲いてました。

そこから、総理官邸の前を通って、赤坂商店街の一ツ木通り、みすじ通り、エスプラナード通りへ。午後2時ごろでも、人が多くて、閉まってる店は見当たらない。赤坂には、韓国系の店が多いので、本日のランチは「冷麺」に決める。

わたしは、冷麺好きで、盛岡冷麺っていう感じのじゃなくて、韓国産の細い麺で、スープが甘酸っぱくない冷麺を常に探し求めているのだけど、99%ぐらいの高い確率でハズレることが多い。

赤坂には何軒か、お気に入りの店もあるんだけど、今日は、自分の将来を占う意味でも、新しい店にチャレンジすることにしたところ、たどたどしい感じの日本語を話す店員さんから、注文前に、スープに「酢」が入ってることを確認してガックリ。ほぼ「ハズレ」を確信するものの、やっぱり「冷麺」を注文してしまう。

結果は「ハズレ」くじを引いただけでなく、落とし穴に落ちたぐらいの衝撃。

わたしは、中国料理も韓国料理も好きなんだけど、ときどき、彼らの酢と砂糖の量に関する感覚には「怒り」を覚える。

予定外の「怒り」に「赤坂サカス」に行く気は失せ、将来に小さな暗雲を感じつつ、もうすぐ避難施設になる「赤坂プリンス」方面へ。

近くの紀尾井町「オーバカナル」の入りも以前と変わらない様子で、カフェの正面の桜も結構イイ感じ。

永田町では、民主党本部がいつもより警備が厳しい感じに見えたけど、めったにチャリでは通らないので、よくはわからない。「北野アームス」の前を通ったときに、久しぶりに「小泉元首相」のことを思い出した。

「今どこに住んでいるのかな?」ってだけだけど。。

皇居の周りには、相変わらずランナーが多い。皇居を過ぎたころ、赤坂冷麺のお口直しがどうしても必要に思えて、「ペニンシュラ」「ザ・ロビー」を思いつく。

酸味も甘みもハンパなかった最悪な後味には「甘み」じゃないでしょってことで、プチフールの前菜版って感じの「紅茶とセイヴォリーのセット」¥2000を注文。これは「アタリ」♡

数ヶ月前に、同じ日比谷通りにある「帝国ホテル」のロビーラウンジのことを書いているのだけど、紅茶のミルクが「キンキン」に冷えていることさえ除けば「ペニンシュラ」の方が遥かにイイ。(ていうか、帝国が酷過ぎる)

「帝国ホテル」のホスピタリティについて、異常なまでに高く評価してるのは、一般とは違うサービスを受けている人か「工作員」に認定。

紅茶をいただきながら、「赤坂からは本当に住民が居なくなった。」かどうかを考えてみたんだけど、、

セレブwの考えることは、わたしにはよくわかりません(笑)

六本木、麻布、青山、原宿、銀座、渋谷、新宿と比較しても「赤坂」は、住宅エリアが一番せまく、永住を考えて住んでいる人も一番少ないし、もっともベビーカーが似合わない地域だと思う。

ホテル生活が一番快適と思うようなタイプで「別荘」をもっていなかったら、まず「赤坂」って選択はないと思うんですよね。そんな人たちが、行政が配る「水」を取りにいかないなんて、当然のような気がする。

海外に「常宿」があって、軽井沢あたりにも「別荘」があって、親もリゾートマンションの2つや3つ持ってたり、とにかく「疎開先」がいっぱいあって「賃貸」で住むイメージなので、子どもが居たら、とりあえず逃げるよね。

それに、今回の地震の前から「耐震設計」には問題なくても、高層マンション特有の「揺れ」に、住んでみてから「しまった」と思った人はいっぱい居たと思うんです。そんな人が今回、これまでの中で一番の「揺れ」を経験し、その後、何度も「余震」の恐怖に加えて、経験したこともない「放射能」恐怖を味わったら、優雅な「疎開先」に一旦は行くでしょ。

でも、外国人気質が高いだけで、日本人だったら、奥さん、子どもは別としても、もう帰ってるか、そろそろ帰る予定かどっちだと思う。日本は未曾有の震災に見舞われたけど、冷静に考えれば、沈没しそうなのは、日本だけじゃない。「夜の赤坂」のことは全然知らないけど....

ペニンシュラの近くの、外資系の旗艦店が軒を並べる通りでも、もう休んでいる店は一軒もなく、銀座のブランドビルも、デパート内も、照明が少し暗いだけで、休業している店は無くなり、営業時間も延びて、東京の街は驚くほど元通りになってきた。

でも、仙石氏や自民党まで復活して「未来への希望」は、どんどん失われているみたい。



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by yomodalite | 2011-04-02 11:51 | 311関連 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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