2010年 10月 31日
更新情報 |
尚、この下の文章は、わかりにくいうえに、だらだらと長くて写真もありません。
このブログでは、つい最近マイケルに興味をもった人にも、少しはわかってもらえるように、出来るだけ、省略表現などもしないように、普段は心がけているんですが、例の映画も、その人物についても、まだ「検索」に引っ掛かかりたくないんで、こんな書き方をしています。
今更なタイミングなのは、ブログ主の英語力がイマイチなうえに、ビジネスのことはなかなか調べられない、および、MJの元妻の吸血鬼発言でしょうか、、そんなわけで、更新エントリの方に、アメリカの裁判事情や、ビジネスのことについてなど、色々ご指摘くださると助かります。
わたしは今のところ、MJが間違っていたことは1ミリもないと感じていますし、「ポリシー」でも書いたように、元妻や、他のガールフレンド、ツアースタッフ、ミュージシャン、ダンサーも含め、実力や性格も含めて、MJは素敵な人たちを選んでいると思っています。
また、エンターテイメント関係に限らず、永年の弁護士、Sangerが「LA WEEKLY」のインタヴューでも語っているように、MJは、幅広い知識があり、色々、人に合わせて、話が出来る人だったと思っているので、吸血鬼疑惑のある人々が、そんなに吸血鬼でない可能性もあると思っています。
MJは、後年まで、尊敬と感謝のことばを送っているベリー・ゴーディーとも、契約問題で別れていますし、少年時代から成功へと導いたマネージャーの父親も首にし、離婚後も憎からず以上に思っていた、リサとも別れ、黄金期と言われる時期のマネージャーや、プロデューサー、家族に至るまで、例外なく関係を断ち切るところがあります(彼の進化したいという絶え間ない欲望のためだと思います)
MJが、歴史的人物のため、周囲のひとも、どうしても「歴史的評価」として、判断されてしまう部分もあると思うんですけど、何というか、“ユダ”と言えば、歴史的に「裏切り者」ですけれど、実際は、鳩山元首相のような人(?)だったかもしれませんし、いやいや、仙谷官房長官(?)ぐらいとか、もっと根本的に、そもそも、裏切り者は“ユダ”だったのか?という疑問すら、、、えっ〜〜っと、何の話でしたっけww
MJのドラッグと、お金と「THIS IS IT」への経緯の問題の中で、これは、はっきりしているんじゃないかと思うのは、あのツアーの名前はMJ自身がつけたんだよねってことです。
毎回、最後とか、地獄とか言って来たツアーですけど、ツアーだけでなく、2002年からパフォーマンス一切を止めていたMJが、もう今度こそ本当に最後だって言ったツアーに、「THIS IS IT」(おまちかね!とか、これだよ!みたいな)って名付けたんだったら、嫌々のわけないじゃんって思うんですけどね。
ただ、
彼の顔を、目一杯眺めてきて、映画『This Is It』内のスムクリ映像の顔とか、“You Rock〜”のSFとか、まだまだ、わからない「顔」は、いっぱいありますが、それとは、なにか、異なる「顔」として、『This Is It』ツアー発表のときが、よくわからないんです。
最初にあれを見たときは、マイケルには見えなかったし、当時の彼の顔を散々見た、今でも、やっぱり異質に見えます。高揚感とか、ポーズとか、声も、いつもと違うし、、この会見自体も、ファッションや、ヘアスタイル、スピーチ内容から、急遽決まったように見えるし、今までに見たことのない「ハイな状態」に見えました。
◎Michael Jackson press conference at the O2, London 2009
とはいえ、ドラッグに関しては、MJの場合、処方箋薬ですから、元々、彼自身には何ら問題ないはずですけど、頭脳明晰で、超仕事が出来て、完璧主義者の彼に、判断力が劣っていたとか、騙されたとか、メディアの謝りたくない&アホ記事量産+様々な人の裁判闘争のために、つまんねーこと抜かすんだったら、「耳から手つっこんで奥歯ガタガタいわしたるぅ」的な気分なんですが、もし、こっちが間違っていたら素直に謝るっていう姿勢もとても大事なことだと思っています。
で、とりあえず、登場人物のリストアップから始めたいと思いました。これらのビジネスパートナーのことは、ショーもアルバム発表もない時期に、MJがやっていたことを知ることにも繋がると思います。
現在、ブログ主は「ヒストリー期」を中心に考えていて、あの医師のこととか、現在進行中のことに絡むようなことは、まだ、あまり触れたくないんですけど、でも“HIStory”と言えば、“Money”は外せませんよね?
そんなわけで、こちらの、MJ Glasses Collection (3)に、気が向いたら、今後も、少しづつ、資料追加して行こうかな〜と思っていますので、何かご存知のことがあれば教えてください。また、この問題に関して、もっと良サイトを知っているという方も是非教えてください。もう止めたくてしたかないのでww
MJが、歴史的人物のため、周囲のひとも、どうしても「歴史的評価」として、判断されてしまう部分もあると思うんですけど、何というか、“ユダ”と言えば、歴史的に「裏切り者」ですけれど、実際は、鳩山元首相のような人(?)だったかもしれませんし、いやいや、仙谷官房長官(?)ぐらいとか、もっと根本的に、そもそも、裏切り者は“ユダ”だったのか?という疑問すら、、、えっ〜〜っと、何の話でしたっけww
MJのドラッグと、お金と「THIS IS IT」への経緯の問題の中で、これは、はっきりしているんじゃないかと思うのは、あのツアーの名前はMJ自身がつけたんだよねってことです。
毎回、最後とか、地獄とか言って来たツアーですけど、ツアーだけでなく、2002年からパフォーマンス一切を止めていたMJが、もう今度こそ本当に最後だって言ったツアーに、「THIS IS IT」(おまちかね!とか、これだよ!みたいな)って名付けたんだったら、嫌々のわけないじゃんって思うんですけどね。
ただ、
彼の顔を、目一杯眺めてきて、映画『This Is It』内のスムクリ映像の顔とか、“You Rock〜”のSFとか、まだまだ、わからない「顔」は、いっぱいありますが、それとは、なにか、異なる「顔」として、『This Is It』ツアー発表のときが、よくわからないんです。
最初にあれを見たときは、マイケルには見えなかったし、当時の彼の顔を散々見た、今でも、やっぱり異質に見えます。高揚感とか、ポーズとか、声も、いつもと違うし、、この会見自体も、ファッションや、ヘアスタイル、スピーチ内容から、急遽決まったように見えるし、今までに見たことのない「ハイな状態」に見えました。
◎Michael Jackson press conference at the O2, London 2009
とはいえ、ドラッグに関しては、MJの場合、処方箋薬ですから、元々、彼自身には何ら問題ないはずですけど、頭脳明晰で、超仕事が出来て、完璧主義者の彼に、判断力が劣っていたとか、騙されたとか、メディアの謝りたくない&アホ記事量産+様々な人の裁判闘争のために、つまんねーこと抜かすんだったら、「耳から手つっこんで奥歯ガタガタいわしたるぅ」的な気分なんですが、もし、こっちが間違っていたら素直に謝るっていう姿勢もとても大事なことだと思っています。
で、とりあえず、登場人物のリストアップから始めたいと思いました。これらのビジネスパートナーのことは、ショーもアルバム発表もない時期に、MJがやっていたことを知ることにも繋がると思います。
現在、ブログ主は「ヒストリー期」を中心に考えていて、あの医師のこととか、現在進行中のことに絡むようなことは、まだ、あまり触れたくないんですけど、でも“HIStory”と言えば、“Money”は外せませんよね?
そんなわけで、こちらの、MJ Glasses Collection (3)に、気が向いたら、今後も、少しづつ、資料追加して行こうかな〜と思っていますので、何かご存知のことがあれば教えてください。また、この問題に関して、もっと良サイトを知っているという方も是非教えてください。もう止めたくてしたかないのでww
by yomodalite
| 2010-10-31 00:38
| goofy grin
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