10月のきもの

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今月は、上村松園展(国立近代美術館・東京終了、11月〜京都)に行って、ますます、着物萌えな気分が強くはなったのだけど、だからと言って、急にワードローブは増えない。

松園の絵は、鏑木清方と違って、女として、こんな着物が着たいという気持ちが、細かいところまで、すごく伝わってきて、色々、作ってみたい気持ちは盛り上がるのだけど、手仕事系も、風邪のせいもあって、ますます、やる気がしない。




現在の着物の一番の問題点だと思う、あまりにも色っぽくない「下着」の改革企画も、去年、見本をプレゼンしに行く工場までは選定したものの、その後、気力が落ちたまま、今年も、もう10月。またまた来年に持ち越しかも。。

もともと、少ない着物を、着回す目的で、コーデの記録をしているのだけど、限度ってものがあると思う。今月末に、木綿の反物だけは見に行く予定があるのだけど、購入するかどうかは、わからないし、、さしあたって、まずは「トレード」でしょうか。。ヤフオクに出品する準備をしなくちゃ。。

10月も半ばを過ぎているので、世間的には「袷」で、当然のように思われているかもしれませんが、絹の襦袢を着ている限りでは、まだ単衣の方が、快適かも。でも「大島」は、今週からベンチ入りしました。
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季節を愛でるような、着こなしは、毎年の課題だったりするんですが、季節は感じることが第一。そんなに、タイミング良く、着物で表現するなんて、無理無理。

秋は、暮、宵、 星月夜、花園、野山なんかが、他の季節でも流用が利いて、便利かと。。(でも、コーデは、どれも関係ない。笑)

紅葉は、例年より遅いような気がするのだけど(気のせい?)日はすごく短くなったなぁ。。。
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Commented by としえ at 2015-11-02 12:04 x
はじめまして
齢50で、ようやく着物に熱がはいった者です。
お稽古の関係で着物は必然なのですが、時間がかかる性格も相まって今に至っています。
上記のまるくけ帯締め素敵ですね。アンテイークでしょうか?次回くらいに丸でいこうかと、思案しておりました。御着物も絞りで紬かな?
まだまだ未熟な目ですみません。
四月に始めたお稽古は読書も求められるんで、本好きにはたまりません。
いろいろこちらでもお勉強させてください。
Commented by yomodalite at 2015-11-02 21:18
としえさん、はじめまして、コメントありがとうございます!

丸くけの帯締めは、古布を利用して作られたものを購入、着物は紬じゃなくて、絞りっぽい模様の綿着物です。

私は40代から、ファッションにお金を使いたくなくなってきて、お稽古もなにもしてないのに、ふだんの街着として、着物をはじめて・・そんなわけで(どんなわけ?)未熟さにおいては、誰にも負ける気がしないのですが、

>四月に始めたお稽古は読書も・・

それはまたどんな、お稽古なんでしょう?

数年前に大阪に行くことになったときは、今後は、どっぷり谷崎に浸っていこうと思っていたんですが、どちらといえば、関西の食文化に漬かってばかりで、最近ちっとも着物を来てなかったのですが、おかげで、良い刺激になりました。こちらこそ、よろしくお願いします。
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by yomodalite | 2010-10-19 19:10 | きもの | Trackback | Comments(2)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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