MJ関連商品レヴュー[2](日韓戦惨敗記念)

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日本サッカーへの気持ちと、中村俊輔への愛を、どうすればいいのか、まだわからないので、更にMJ関連商品レヴュー続けます。(なんでやねん!)

次は、雑誌系2冊。
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マイケル・ジャクソン 栄光と悲劇のキング・オブ・ポップ
(別冊宝島)



アマゾンレヴュー☆1つ半という低評価にびっくりして、
あえて評価させて頂きますが、

とにかく、MJに関しては“真実”が、あまりにも歪められたということがあるので、彼の真実のみを書いて欲しい。そのことがMJ理解には一番いいはず。というのは、大変理解できるし、わたしも批判的な記述がないCDレヴューですら読みたくないので、国内版CDは買わない主義なんですが、

本誌は、他の便乗雑誌と比べて、もっともオリジナリティとバラエティに富んでいて、しかも有用な情報も押さえ、便乗企画にもかかわらず、出版社の個性と信念を曲げない編集方針で、記事的には、もっとも面白いと思いました。

ちなみに、下記が良かった記事

◎Part 3「マイケル・ミュージック大解剖」←全般的に良記事

・“自伝”としてのマイケルの歌詞/金澤智(高崎商科大学準教授)
・MJ独特の「ヒッ!」はどこから来た?/亀渕友香(ボイトレ界の女王)
・“何を踊ってもマイケル”は1日にして成らず/ボビー吉野(振付師)
・演奏、録音、時代...唯一無二のパーフェクトな名盤「スリラー」/オノセイゲン
・“マイケルを支えた偉人たち”(ロッド・テンパートンを扱っている)
・このマイケル映画がすごい!(「マイケル・ジャクソンINネバーランディングストーリー」や、ゲームソフト「スペースチャンネル5パート2」など以外に、ネタとしての登場作を5作を紹介。多分相当マニアでも知らないネタあり)

◎Part 4「全アルバム徹底レヴュー+エピローグ」

CDは、ジャクソン5〜ジャクソンズの全てのアルバムに加え、嫌になるほど出ているベスト盤13枚も徹底比較。取り上げられてないのはリミックス版のみ!

DVD紹介も、小さな囲み記事にも関わらず、“BAD”“The Way You〜”の完全版がどれに入っているかなど、曲目リストから解りにくいけど、一番知りたいポイントを押さえたナビになっています。

あと、アマゾンレヴューで評判の悪いマンガは、ぜひ実際にご確認を。死後ファンになった人なら絶対に共感できるはずだし、いずれのマンガ家の方も真摯に正直にマンガにされていると思いました。
とにかく“笑い”をこばむような真剣さは、私が好きなMJの世界とは全然違うな〜。
愛し方は人それぞれだから...ね♡

MJのオックスフォードスピーチ全掲載とか、DVDの特典映像ネタバレ記事ばかりとか、人のふんどしではお金を取らないという気概がない雑誌が、高評価なのはどうかと思う。

★★★★(残念ながら、現在アマゾンでは中古商品のみ)


こちらは、基本的には、女子におススメなんですが、

MJのワ−ルドツアーにバックダンサーとして参加し“Black Or White”のPVでの素敵な笑顔でもおなじみのユーコ・スミダ・ジャクソン氏のDVD付きムック本。

ヨガを超えた「アウェークニング」なら無敵のボディが手に入る!

基本的に立って行なう、簡単なダンスエクササイズ。1日数分とか、そんな感じの初心者向きなんだけど、簡単な動きだけに、彼女のような超一流の人を見ながらというのが、すごく素敵なんですよ。あと、ハイヒールを履いての動きがあるのも面白い。

ちょっとした動きの美しさが“THIS IS IT”でのMJとバックダンサーの違いのように、すごくあって、そこが何度も見てしまう良さになっていて、飽きません。

ムック本とDVDは同内容なので、本の方はいらないんですが、一緒にしたほうが安く売れるのかも...(内容は知らないもののDVD単体商品は60分で3990円なのに比べ、こちらのムック付きDVDは50分でたったの1500円!!)

★★★★(今まで観たエクササイズ系DVDの中で、インストラクターの質の高さでは、動き、スタイルともにベスト!)



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Commented by きゅう at 2010-02-18 10:43 x
はじめまして!

別冊宝島とりあげてくれて嬉しいです。
私もアマゾンの評価の低さにびっくりしていました。書店で立ち読み(笑)して内容が良かったので購入していましたので。
大和田氏の「黒いアメリカが白いマイケルを支持し続けた理由」という記事が私には目からうろこでした。
黒人と白人の音楽に対する意識の違いについて。なるほど、だからマイケルはローリングストーン誌等音楽評論家からあそこまでひどい扱いをうけたのかな・・と。
追悼本、古くからのマイケルファンには納得できるものがなかなか無いですが、別冊宝島はへんに神格化したり貶めたりすることも無く、そうそうそうだったなあと、当時の空気を思い出して、なつかしいような、ちょっと心がざわざわするような(変な表現ですが)、一番しっくりくるものでした。
多分若い人たちには、こういう感じはないんでしょうね・・・

大西さんのブログからとんできて、たまにおじゃましていました。
カテゴリーの多彩さ多さに驚いてました。
別冊宝島につい反応してしまいました。(笑)
Commented by yomodalite at 2010-02-18 11:40
コメントありがとうございます!

そうですよね〜記事内容だけなら、これがNo.1でいいぐらい。
岩崎宏美からオノセイゲンという多彩な執筆陣も、
さすがは老舗カルチャー雑誌。
アマゾン評価は、まだみんなショックで焦ってた時期に
ポチ注文した人によるものなんでしょう。
書店で立ち読み後に買った人なら低評価はなかったと思います。

また、よろしくお願いします!
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by yomodalite | 2010-02-15 20:06 | マイケルジャクソン資料 | Trackback | Comments(2)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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