志の輔らくご in PARCO 2010

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今年で3回目の「志の輔らくご in PARCO」。

今年は新作落語の『身代りポン太 』と『踊るファックス2010 』に、古典の『中村仲蔵 』の3本。


『身代りポン太』
行政仕分け、補助金削減により、町おこし事業の目玉であった“ぽんぽこタワー”にメスが入った。。。

『踊るファックス2010』
新春セールの売り出し文句をあれこれと考えている吉田薬局・源蔵(源三?)の元に、知らない女からのファックスが届く。。。

※中入り〜 高座後方の壁から、ファックス!
「本日のコーヒーは特別美味しい」というお知らせが。。

『中村仲蔵』
中村仲蔵は、歌舞伎界で“稲荷町”から”名題”になった稀代なる名優。
歌舞伎の世界の役者の階級は、下立役(稲荷町)-中通り(ちゅうどおり)-相中(あいちゅう)-名題(なだい)とあり、稲荷町は大部屋の楽屋で壁際、つまりお稲荷様が祀られている下辺りにしか、控えの場所が無かったことから。稲荷町は台詞がなく、中通りで一言の台詞。
歌舞伎の世界では世襲制が守られているので、名題になるのは例外中の例外だった。。。

Act赤坂での公演後、今年のパルコはお休みしようかと、一瞬思ったのですが、
本当に行って大正解。

志の輔師匠と一緒にする三本締めは新春に欠かせません!





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by yomodalite | 2010-01-10 13:46 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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