大不況には本を読む(中公新書ラクレ)/橋本治

大不況には本を読む (河出文庫)

橋本 治/河出書房新社



不況でも、好景気でも本を読むのに理由はいらないのですけど、なんだか、大いに納得させられてしまうタイトル。

異論もなく、まったく疑問も感じないのですけど、橋本氏がそれをどう語ったか、興味があったので、読んでみたのですが、読書中も、読後もやっぱり読む必要なかったのかなぁ〜と、個人的には思いましたが、決してつまらない本ではないです。

もしかしたら、現在の不況を作っている(?)ビジネスマンには、ここに書かれてあることが新鮮なんでしょうね。橋本氏が、これほど親切に長々と説明してくれているということは、そういうことなんでしょう。ふむふむ。。

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【BOOKデータベース】
もはや読書と出版の復権はありえないのか。「思想性ゼロの国」日本でいま起きている日本人の魂のドラマを描き、「本を読む」人間をここに取り戻すための方法を深く考察した、硬骨の力作。中央公論新社 (2009/06)



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by yomodalite | 2009-10-26 23:39 | 評論・インタヴュー | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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