実験小説 ぬ −傑作短編集(光文社文庫)/浅暮三文

実験小説 ぬ (光文社文庫)

浅暮 三文/光文社




実験的な異色短編が27編も収録された魅力的な短編集。

浅暮氏の作品を、初めて読むという体験には、もしかしたら間違いだったかもしれない選択ですが、名刺替わりに頂くには、充分過ぎるほど個性的な作品を揃えた珍味ばかりのフルコース。

しばらくは立ち寄れないと思いますが、確実にある「分野」で強烈にマーキングされた、という感じ。

手練の小説読みの方へ
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【BOOKデータベース】交通標識で見慣れたあの男の秘められた、そして恐ろしい私生活とは?(「帽子の男」)。東京の荻窪にラーメンを食べに出かけた哲人プラトンを待っていた悲劇(「箴言」)。本の世界に迷い込み、生け贄となったあなたを襲う恐怖(「カヴス・カヴス」)。奇想天外、空前絶後の企みに満ちた作品の数々。読む者を目も眩む異世界へと引きずり込む、魔術的傑作27編。光文社 (2005/7/12)
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by yomodalite | 2009-07-10 14:38 | 文学 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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