映画 ヱヴァンゲリヲン劇場版:破/監督:庵野秀明

このところ毎日マイケル・ジャクソンを観ている。

MTVでは一日中流れているし、情報バラエティ番組でも特集をやっていたり、これほど異常といえるほど繰り返し見せられている状況にあうと、わたしの場合好きなものでも嫌悪感を抱くようになるのが通常なのに、自分でも驚くほど、何回も観てしまううえに、まだ観ていないヴィデオがあるのではと思い、何種類もの番組を録画したり、YouTubeを探したり・・・

どうしてマイケルの話が枕かというと、「鼻」つながりなんですが・・・( ̄ー ̄∂)

とにかく、本日『ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 』を観て参りました。『エヴァンゲリオン』全体を軽く流し見程度、『序』も見ておりませんし、ましてや『ヱヴァンゲリヲン』となると、ヱとかヲとか破とか、正直{{{{(* ̄д ̄)}}}} サブッ って感じで、なにも注目していなかったんですが、信頼すべき数少ない評論家、竹熊健太郎氏が褒めているではないですか!

◎「たけくまメモ」

庵野氏に関しては、ぽにょの時にも失礼してますし、(http:/nikkidoku.exblog.jp/8844804/)これを観ないで、このまま自分の中の評価が固まってしまうのは良くないなぁという思いから、映画館へと足を運んだわけです。

出かける前には、うっかり、ちあきなおみの動画を見てしまって号泣するなど(初めてでなく、放送時も録画もして何度も観ているにも関わらず。。)、

◎http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/07/post_e8f9.html

まったくエヴァ日和ではなく、King Of Popと女の情念で胸が一杯。今更14歳の悩みなんか、やっぱりどうでもいいんじゃないかと思いつつも、なんとか豊洲へ。

で、結果はと言えば、自分でも驚いたんですが、ラストで泣きました。この感動は活字からは得られない「質」のものです。

たぶん、最初のTV作品時から、ファンは「謎解き」に夢中になっている人が多いと思うのですが、使徒やゼーレやネルフやリリスにもどうでも良くて、なんでパイロットが中坊ばっかりなんだよ。というスレた大人でも心が揺さぶられる箇所がありました。

ごめんね。庵野。これ、マイケルもすごく好きだと思うなぁ。

彼は日本のアニメの大ファンらしいのですけど、一番好きな作品て、何だったんだろう? もしかしたら『エヴァンゲリオン』だったんじゃないかと、シンジ君の「鼻」を見ていて思いました。(マイケルに関しては、またいずれ)


[PR]
トラックバックURL : http://nikkidoku.exblog.jp/tb/11482533
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by yomodalite | 2009-07-08 20:48 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite