『御家人斬九郎』(1)/渡辺謙

f0134963_16493996.jpgf0134963_16473096.jpgf0134963_1648075.jpg『御家人斬九郎』は、柴田錬三郎の晩年の傑作小説をドラマ化したもの。原作者がイメージした「明るい眠狂四郎」という斬九郎のキャラクターにぴったりの渡辺謙、美味しいものに目がない母、岸田今日子、武家の生まれの深川芸者「蔦吉」役の若村麻由美という面白くないわけがないキャスティングによる時代劇。

「時代劇のきもの」で取り上げようと思っていたのですけど、渡辺謙のカッコ良さの方が上回ってしまったため「美男・美女」カテゴリで捕獲することに




渡辺謙は、他の時代劇役者と違って、流し目中心の静止画芝居でないので写真ではなかなか魅力を伝えられません。

蔦吉言うところの「火の見櫓」のような高身長から振り降ろされる殺陣の魅力と、斬九郎曰く「可愛い可愛いクソばばあ」の母との軽妙なやりとり、彫の深い顔立ちと、フットワークの軽さから繰り出される豊かな表情。。。


黒澤の『用心棒』の音楽を担当した佐藤勝氏の音楽も素敵

時代劇チャンネルで1月17日に5話〜8話を放送するらしいので、気になった人は是非!




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『御家人斬九郎』(2) に続く
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by yomodalite | 2009-01-14 17:10 | 美男・美女 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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